初めてのアクセスですか?登録

Tickets purchase
VideoPass purchase

ドゥカティ:V.ロッシ、ピットレーンからスタート

ドゥカティ:V.ロッシ、ピットレーンからスタート

フロントにアルミニウムを投入したニューシャーシでセッティングを進めたロッシは、明日7基目のエンジンを投入することを決断。ピットレーンから決勝レースを迎えれば、ヘイデンはドゥカティ勢の最高位となる7番グリッドからスタートする。

ドゥカティ・チームのバレンティーノ・ロッシは、第14戦アラゴンGPの公式予選で13番手。ニッキー・ヘイデンは7番手に入り、3列目を確保した。

先週のムジェロで実施した1000ccマシンのテストを経て、ロッシはフロント部分がアップグレードされたニューシャーシを投入。初日は前戦の公式予選から使用する6基目のエンジンを積んだ1台(1号車)と既に使用したエンジンを積んだ1台(2号車)を使用。

2日目は、1号車に専念。8番手から9番手に後退したフリー走行2の後、公式予選の7ラップ目15コーナーで今季7度目の転倒を喫した。

その後、予定されたプログラムを継続するため、同じマシンで走行を続けることを判断。決勝レースに向けて、2号車にニューエンジン、7基目を搭載することを決断。

明日のウォームアップ走行で、既にインスペクションが済んだ7基目のエンジンを2号車に積み換えて使用することから、エンジン台数の規定により、決勝レースは、レーススタートのシグナル消灯から10秒後、ピットレーンからスタートすることになる。

「今日は少し不運だった。グッドなポテンシャルがあり、僕たちには何か良いことが相応しかったと思う。転んでしまい、最後に、2本目のソフトタイヤでミスを犯してしまい、はらんでしまった。」

「そうでなければ、もう少しタイムを詰められたけど、上位陣に大きく近づくことはなかっただろう。しかし、13番手。7基目のエンジンを使用し、ピットレーンからスタートする。フロント部分が新しいシャーシは、ミサノで使用したエンジンしか使うことができない。」

「不運にも、ほぼ新しい2基のエンジンは使用することができなくなる。とにかく、これは将来に向けての決定であり、僕たちは良い方向性だと思う仕事を始めた。やるべきことが沢山あるファーストステップだ」と、理由を説明した。

ロッシは、第6戦イギリスGPまでに3基のエンジンを使用。デスモセディチGP11.1を投入した第7戦TTアッセンから4基目と5基目を交互に使用していたが、前戦から6基目を投入。

2号車に積まれたエンジンは、少しパワーが不足していることを初日に確認。限られた時間の中で最大限の仕事に取り組むことから、ペナリティを覚悟の上で、2号車にも6基目と同じ仕様のエンジンを搭載することが最善と判断した。

初日7番手のヘイデンは、フリー走行2で1分50秒台を1回記録。10番手に後退したが、公式予選で1分49秒台に進出して、1.301秒差の7番手まで挽回。第6戦イギリスGP以来となる今季のベストリッドを確保した。

「今年のベストリザルトだけど、今日は2列目を獲得するチャンスだったと考えた。バイクにはそれが可能だった。エッジグリップに問題がある。タイヤの消耗は問題になるだろう。バンピーにちょっとした問題があるけど、チームは今夜何かしてくれるだろう。」

Tags:
MotoGP, 2011, GRAN PREMIO DE ARAGÓN, Valentino Rossi, Nicky Hayden, Ducati Team

Other updates you may be interested in ›