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第15戦日本GP:プレスカンファレンス

ポイントリーダーのストーナーが欠席した中、ロレンソ、ロッシ、バウティスタに、日本人ライダー2人、青山と伊藤が共同会見に出席。シリーズ15戦目に向けて抱負を語った。

第15戦日本GPのプレスカンファレンスは29日、ツインリンクもてぎのプレスカンファレンスルームで行われ、グランプリの主役たちが出席した。

ポイントリーダーのケーシー・ストーナーは、共同会見に出席する予定だったが、フライ便の都合で欠席。ワイルドカードの伊藤真一が代役として出席した。

ランク2位のホルヘ・ロレンソは、ストーナーに代わって、出席者の真ん中を陣取ると、「ケーシーは誰よりも優勝し、表彰台を獲得した。大量のポイントを稼いだことはノーマルなことだ。」

「もしかしたら、彼とチャンピオンシップを争うはあまりにも遅すぎたかもしれないけど、最後まで残り4戦が控えている。100ポイントは決してどうなるか分からない。可能な限り全力を尽くさなければいけなかった。毎戦、優勝に向けてバトルをしなければいけない。」

「僕たちにとって難しいトラック。加速ポイントとロングストレートが多いけど、優勝争いのモチベーションを高めて、ここに来た」と、今季4勝目を目指すことを強調。

ランク6位のバレンティーノ・ロッシは、「初日はアラゴンで試した同じスペック、同じセットアップになるだろう。リアのトラクションに問題があり、タイヤは酷く消耗してしまった。路面状況を理解しなければいけない」と、震災の後に舗装された路面をチェックすることを説明。

「アラゴンはすごく悪かった。結果はそれほどでもなかったけど、もっと上位に進出できることを期待していた。もてぎでは昨年表彰台に戻り、優勝からそれほど遠くなかったから、ドゥカティと一緒にこの流れで行きたい。」

「アラゴンの後、ヘレスでテストを実施した。2012年型のプロトタイプマシンの仕事に取り組み、データを収集した。バイクのパフォーマンスを理解しなければいけない。」

ランク10位に青山博一は、「レースに参戦するために来てくれたみんなに感謝したいです。難しい決断だったと思う。日本のファンにとっては大きな意味があると思う」と、ホームレース開催に向けて心境を打ち明けた。

「個人的に今回はホームレース。非常に重要だ。昨年はケガのより、思っていたように走ることができなかった。今年はアッセンでまたケガを負ってしまい、厳しかったけど、体調は良い。バイクのフィーリングも良い。昨年よりもすごくいいレースがしたい。今年のベストリザルトはヘレスの5位。ここでそのリザルトを上回りたい。」

「いつもレースのスタートで問題があるけど、中盤以降は良いリズムで走れているから、目標はレース序盤の改善だ。」

ランク12位のアルバロ・バウティスタは、スズキを代表して、ファクトリーのホームレースに挑戦。

「ここ数戦はコンスタントだったから、僕たちの目標はこの流れを維持すること。そして、ドビツィオーソ、スピース、シモンセリの第2グループに接近することだ。」

「僕たちはすごく良い仕事をしている。金曜から良いスタートが切れるようにしたい。昨年はグッドなレースで7位。今年は戦闘力が高く、信頼するバイクがある。スズキにとって、グッドなトラックグッドなリザルトを獲得したい。」

ワイルドカード参戦の伊藤は、東日本大震災の被害者を代表して、世界舞台に挑戦。ファイティングスピリッツで被害者たちに勇気を与えることを誓った。

「3月の出来事の後、ここにいることはまるで夢のようだ。この機会を提供してくれたHRCと全ての個人スポンサーに感謝したい。今週末は全力を尽くす。あの震災に苦しんだ人たちに期待を与えたい。彼らの代表になりたい。」

Tags:
MotoGP, 2011

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