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B.スピース、食中毒とコースアウトを克服して6位

B.スピース、食中毒とコースアウトを克服して6位

厳しい週末となってしまったスピースだったが、最後は最後尾から6位まで巻き返す快走を見せ、ランク5位を強固とした。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームのベン・スピースは、第15戦日本GPの決勝レースで、5番グリッドから6位。オープニングラップのコースアウトが大きく響いた。

アメリカから日本に来る途中で食中毒に見舞われ、体調不良のままだ初日を迎えてしまったが、2日のフリー走行3では、初日総合12番手から6番手に浮上。

公式予選で5番手に進出。ウォームアップ走行でも5番手を維持すると、決勝レースでは、スタートで4番手に浮上したが、3コーナーの進入で、ホルヘ・ロレンソがバレンティーノ・ロッシと接触。ロッシが体勢を崩して、スピースに追突したことから、グラベルへの突入を強いられ、今季7度目の転倒。

トップから22.842秒差、16番手から16.590秒差でレースに復帰すると、1分47秒前半のリズムで巻き返し、14ラップ目にはトップ10入り。ラスト2ラップには、ニッキー・ヘイデンを抜き、優勝者から37.604秒差、3位から19.224秒差の6位まで挽回した。

「甘辛いレースとなってしまった。スタートは良かった。良い感じで、完璧なポジションだった。ドビの後ろに位置していたときに、後ろからぶつけられた。コントロールを失い、グラベルに突っ込んだ。」

「コースに戻り、遅いライダーたちを抜くことができた。トップ10入りを目指して、頭を低くして、前のグループに接近することができた。渋滞がなく、スタートでアクシデントがなかったら、1分46秒台で走れ、表彰台争いができただろう。」

「でも、これがレース。今回は僕の番だった。残念だけど、前を見ないと。」

ランク4位とのギャップが39ポイント差に広がったが、ランク6位とのアドバンテージを17ポイント差に広げ、昨年3番グリッドから5位だったフィリップアイランドに挑戦する。

Tags:
MotoGP, 2011, GRAND PRIX OF JAPAN, Ben Spies, Yamaha Factory Racing

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