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J.ザルコ、6度目の正直で初優勝

J.ザルコ、6度目の正直で初優勝

カタルーニャ、ムジェロ、ザクセンリンク、ブルノ、ミサノで優勝の機会を逃してきたランク2位のザルコが、キャリア3度目のポールポジションから通算47戦目で初優勝を達成した。

アバント‐アジョ‐エアアジアのヨハン・ザルコは、第15戦日本GPの決勝レースで、ポールポジションから初優勝。ラスト3戦での逆転タイトル獲得の可能性を広げた。

第5戦カタルーニャGPではペナルティを受け、第8戦イタリアGPでは最終コーナーで抜かれ、第9戦ドイツGPでは写真判定後の最速ラップで2位となり、第11戦チェコGPでも再び最終コーナーでパスされ、そして、第13戦サンマリノ&デラ・リベイラ・ディ・リミニGPでは、ゴールライン直前に抜き去られ、初優勝のチャンスを逃してきた。

しかし、第15戦日本では必ず優勝のチャンスがあると信じ、ツインリンクもてぎに乗り込むと、フリー走行1から3連続の2番時計。

公式予選では、第8戦イタリアGPと第13戦サンマリノ&デラ・リベイラ・ディ・リミニGPに続いて、今季3度目のトップグリッドを獲得。

決勝レースでは、ポイントリーダーのニコラス・テロールを背後からピッタリとマークすると、14ラップ目に初めてトップに浮上。そこから、1分58秒台後半のリズムで引き離し、最後は5.900秒差のアドバンテージを広げることに成功した。

「すごく嬉しい。今週末、どのように走れば速く走れるのか、それを理解するために懸命に働き、ポールポジションを獲得した。これはトラックを理解したことを証明する」と、ツインリンクもてぎを攻略したことを明かした。

「レースでは、テロールが最初から速いことが分かっていたから、同じような速いリズムがあるのか、自分に質問した。彼を追いかけ始め、彼が僕を前に行かせたと思う。1分59秒を切ることができると感じていて、実際にそのように走れたから、逃げることができた。」

「終盤は落ち着いて走ることができた。優勝が目前だったことが何度もあったから、チームと一緒にこの勝利を祝うことができたのは最高だった。」

「これからはリラックスできない。残り3戦。テロールはストロングで、チャンピオンシップに賭けているけど、僕は優勝したい。集中して、優勝を狙う。」

ポイントリーダーとのギャップを36ポイント差から31ポイント差に詰めたザルコは、昨年14番グリッドからリタイヤしたフィリップアイランドで今季2勝目を目指すことを誓った。

Tags:
125cc, 2011, GRAND PRIX OF JAPAN, Johann Zarco, AirAsia-Sic-Ajo

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