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プラマック・レーシングの両雄が今季最高位を獲得

プラマック・レーシングの両雄が今季最高位を獲得

ドライタイヤで我慢の走りに徹したド・プニエとマシン交換を決断したカピロッシが、揃って今季最高位を獲得。2度のオフィシャルテストを実施したセパンでシングルフィニッシュを狙う。

プラマック・レーシングのランディ・ド・プニエは、第16戦オーストラリアGPの決勝レースで6位。ロリス・カピロッシが9位に入り、2人のベテランライダーが揃って、今季最高位でフィニッシュした。

後半戦に入り、5戦連続完走で調子を取り戻してきたド・プニエは、フリー走行1で11番手スタートを切ると、フリー走行2ではドゥカティ勢の最高位となる7番手に進出。

フリー走行3でも7番手を維持したが、公式予選では11番手。ウォームアップ走行で再び7番手に位置すると、決勝レースでは、2人の欠場により9番グリッドからスタートすると、単独で8番手を走行。14ラップ目にはコースアウトを喫したが、最後まで我慢の走りを続け、今季のベストリザルトを獲得した。

「すごく嬉しい。予選でもう少し幸運が足りなかったけど、僕たちが有利になるようにものごとが変わった。序盤にロリスを抜くのにちょっと時間を費やしてしまった。エドワーズとヘイデンに追いつこうとしたら、雨でコースアウトしてしまい、10秒ほどタイムロスしてしまった。」

「もう一度、グループ内で争っていたら、ラスト4ラップに雨が降り始めた。追いかけていたライダーたちはすごく速かったけど、数人が転び、何人かがバイクチャンジのためにボックスに入った。僕はドライタイヤで走る続ける自信があったから、エクセレントな6位を獲得できた。」

前戦日本GPを右肩痛のために欠場したカピロッシは、フリー走行1で10番手。幸先の良いスタートを切ると、公式予選では今季最高位の10番手に進出。

決勝レースでは、グループ内のバトルを展開したが、8番手走行のラスト3ラップにウェット用にセットアップしたマシンに交換。最終的に今季の最高位タイとなる9位でチェッカーを受けた。

「スタートは良かったけど、数ラップで肩が痛くなり始めた。目標は完走。ラスト4ラップには、また雨が降り出したから、バイクチェンジが最善だと考えた。最終的には、正しくない決断だった。ピットストップをしなければ、良かったかもしれないけど、9位は体調を考えれば、満足の結果だ。」

ド・プニエとカピロッシは、ラスト2戦目となるマレーシアに移動。2度のオフィシャルテストを実施したセパン・インターナショナル・サーキットで、シングルフィニッシュを狙う。

Tags:
MotoGP, 2011, IVECO AUSTRALIAN GRAND PRIX, Randy de Puniet, Loris Capirossi, Pramac Racing Team

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