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A.バウティスタ、もてぎに続き上位走行中に転倒

A.バウティスタ、もてぎに続き上位走行中に転倒

自己最高位のグリッドから自己最高位タイとなる5位に向けて快走していたが、雨による転倒。意気消沈のバウティスタだったが、昨年5位を獲得したセパンに向けて気持ちを切り替えた。

リズラ・スズキのアルバロ・バウティスタは、16戦オーストラリアGPの決勝レースで、3番グリッドから転倒。2戦連続4度目の転倒リタイヤを喫した。

フィリップアイランドにおけるスズキのベストリザルトは、フラッグ・トゥ・フラッグが初めて実施された2006年。クリス・バーミューレンが2位に入れば、ドライコンディションにおける最高位は、ニール・マッケンジーの5位(1990年)。近年ではジョン・ホプキンスの7位(2007年)。

トップに最も接近したのは、2000年に王者に輝いたケニー・ロバーツ・ジュニア。7位だったが、トップから3.878秒差だった。

前戦日本GPで快走を見せたバウティスタは、昨年14番グリッドから12位だった舞台で、フリー走行1から13番手、8番手、8番手に進出すると、公式予選では、アンドレア・ドビツィオーソを追いかけて1分31秒台を突破。一気に週末のベストタイムを0.922秒短縮して、0.805秒差の4番手に進出。

そして迎えた決勝レース。ホルヘ・ロレンソの欠場により、初めての1列目からスタートすると、序盤は表彰台争いを展開。その後、ニッキー・ヘイデンとの5位争いに競り勝ち、単独5番手を走行していたが、トップから22秒差のラスト5ラップに転倒を喫した。

「転倒するまではグッドなレースだった。がっかり。良いスタートではなかったけど、上位グループに位置し、表彰台争いに接近した。グリップが落ち始めたとき、ニッキーとのバトルとなって、グループに逃げられてしまった。」

「彼を抜いた後、消耗したタイヤを最大限に活かすことに集中した。もし、ゴールラインを通過していたら、5位になれただろう。それはここでのグレートなリザルトだ。」

「サーキットの一部ではずっと雨が降る困難なコンディションで、ラップ毎にタイムがばらついてしまった。10コーナーでヘルメットのバイザーに雨粒が見え、リアクションを起こす前に転んでしまった。路面が濡れていて、どうすることもできなかった。」

「チームのみんなに申し訳ない。週末は完璧な仕事をしてくれた。それに初めて1列目からスタート。5番手でフィニッシュできそうな感じだった。申し訳ない。チームには良い報酬が相応しかった。」

「次のレースを考えないと。マレーシアに良かったことの全てを持って行き、グッドなレースができるはずだ。」

2戦連続の好パフォーマンスを結果につなげられず意気消沈だったバウティスタは、気持ちを切り替え、昨年8番グリッドから自己最高位タイの5位を獲得したマレーシアGPに挑戦する。

Tags:
MotoGP, 2011, IVECO AUSTRALIAN GRAND PRIX, Alvaro Bautista, Rizla Suzuki MotoGP

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