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決勝レース:S.コルテセが独走で2勝目

ラスト2ラップにアクシデントにより、赤旗中断となったレースを、コルテセが独走で今季2勝目。サロン、ザルコが表彰台を獲得。一時は17番手まで後退したテロールは6位でフィニッシュ。タイトル争いの決着は次戦に持ち越しとなった。

第16戦オーストラリアGPの決勝レースは16日、フィリップアイランド・サーキットで行われ、サンドロ・コルテセが優勝を飾った。

気温14度。路面温度29度。レース直前に雨が降り始め、レインレースが宣言。ウォームアップ走行で週末3度目の1番時計を記録した2番グリッドのサンドロ・コルテセは、スリックタイヤを選択。6ラップ目に、ピットレーンからスタートしてオープニングラップからレースをリードしたレインタイヤ装着のアドリアン・マルティを抜くと、快調に周回を重ね、独走で第11戦チェコGP以来となる2勝目を挙げた。

10番グリッドのルイス・サロンは、13.572秒差の2位。第7戦TTアッセンに続き、自己最高位タイを獲得。

ポールポジションのヨハン・ザルコは、4戦連続10度目の表彰台となる3位を獲得。

6番グリッドのエフレン・バスケスは4位。8番グリッドのアルベルト・モンカヨは5位。

4番グリッドのニコラス・テロールは、路面が濡れていた序盤は慎重な走り徹し、2ラップ目には17番手まで後退したが、6位まで巻き返すと、5番グリッドのエクトル・ファウベル、マーベリック・ビニャーレス、ルイス・ロッシ、ダニー・ウェッブがトップ10入り。

3番グリッドのジョナス・フォルガーは、サイティングラップでエンジントラブルに見舞われ、スタートができなかった。

レースディレクションは、ラスト2ラップに、ニコラス・アジョの転倒により、赤旗を提示。ラスト3ラップの順位で最終的なポジションが決まった。

チャンピオンシップは、ポイントリーダーのテロールとランク2位のザルコとのアドバンテージが、31ポイント差から 25ポイント差に詰まった。

Tags:
125cc, 2011, RAC, Sandro Cortese, Intact-Racing Team Germany

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