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M.マルケス、最後尾から3位表彰台フィニッシュ

M.マルケス、最後尾から3位表彰台フィニッシュ

クラスレコードとなる36人抜きで9戦連続11度目の表彰台を獲得したマルケスは、バイクを修復し、新たに組み立てたチームの仕事を称賛した。

チーム・カタルーニャ・カイシャ・レプソルのマルク・マルケスは、第16戦オーストラリアGPの決勝レースで、38番グリッドから3位。ランク2位に後退したが、ギャップを最小限の3ポイント差に抑えることに成功した。

前戦日本GPで8戦連続10度目の表彰台を獲得して、今季初めてポイントリーダーに立つことに成功。昨年125ccクラスでポール・トゥ・フィニッシュを決めたフィリップアイランドに、1ポイント差のアドバンテージを持って挑戦したが、フリー走行1の5ラップ目に転倒。

マシンを修復してコースインしたが、1ラップを終えて、タイムアップを示すチェッカーフラッグを受けた直後に、セッションを終えて低速走行していたラタパー・ヴィライローに激突。

マルケスは左眉を1針縫う負傷を負ったが、ヴィライローは背中と左脚を強打したことから、メルボルン市内の病院にヘリコプターで搬送された。

レースディレクションは、事故検証の結果、『ヴィライローに危険を与えた不責任な行為』として、公式予選のタイムに60秒のペナルティを加算することを決定。

フリー走行2は、第14戦アラゴンGP前まで使用していた2011年型シャーシを使用。17番手に位置すると、2日目からフリアン・シモンが使用を予定していた2012年型シャーシを投入。フリー走行3で2番手に浮上した。

公式予選は、目まぐるしく天候が変わったことから、タイムアタックせずに13番手だったが、ペナルティにより、自動的に最後尾の38番手に後退。

ウォームアップ走行は、最速リズムと最速タイムで週末初めての1番時計を記録した。

そして、最後尾から迎えた決勝レースは、オープニングラップで22人を抜いて、16番手に浮上。12ラップ目には4番手。16ラップ目からは3位表彰台争いを展開した。

「本当にハードだった。今年で1番難しかったレースになった。風が強かったから、もっと難しくなり、特にスタートで少しナーバスになってしまった。それに、最後尾からのスタートだから、困難なレースになることを覚悟していた。最も重要だったと思うスタートが上手く行ったのは幸運だった。」

「チームはポイントを稼ぐことを目標に昨年を立てていたけど、最終的に3位。ブラドルとは3ポイント差で終われたから、すごく嬉しい。」

「2台のバイクを組み立ててくれたチームに感謝したい。真夜中まで沢山、沢山仕事をしてくれたから、この表彰台はみんなのものだ。」

昨年10月の第15戦マレーシアGPで、シモーネ・コルシが39番グリッドから10位、29人抜きの記録を作っていたが、マルケスはクラス最多となる35人抜きを達成。

今週末は、昨年125ccクラスでポールポジションから独走したセパン・インターナショナル・サーキットで、ポイントリーダーのステファン・ブラドルに挑戦する。

Tags:
Moto2, 2011, IVECO AUSTRALIAN GRAND PRIX, Marc Marquez, Team CatalunyaCaixa Repsol

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