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レプソル・ホンダ:800ccクラスで初の1列目独占

ペドロサが今季初めて1番時計を4連発。今季2度目のポールポジションを獲得。ストーナー、ドビツィオーソが続き、レプソル・ホンダがMotoGPクラスで初めて、1997年10月の最終戦オーストラリア500ccクラス以来、14年ぶりに1列目を独占した。

レプソル・ホンダのダニ・ペドロサは、第17戦マレーシアGPの公式予選で1番時計。今季2度目のポールポジションを獲得すれば、ケーシー・ストーナーとアンドレア・ドビツィオーソは2番時計と3番時計。3人が初めて1列目に並んだ。

初日総合トップのペドロサは、フリー走行3を制して、ヘレス ブルノに続き、今季3度目となるフリー走行総合トップを確保すると、公式予選では、5ラップ目に転倒を喫したが、2分02秒台を7回、2分01秒台を3回記録。2分01秒462の1番時計を刻み、ブルノ以来となる今季2度目のトップグリッドを獲得した。

「とても難しいセッションだった。暑く、ヘルメットな中で息苦しかった。思いもよらず、フロントから転倒してしまったけど、立て直し、コースに戻り、シーズン2度目のポールポジションを獲得することができた。」

「最後にもっと速く走ることができ、渋滞がなければ、昨日のタイムに接近できただろう。とにかく、ポールはOK。僕たちのライバルは強いから、セッティングとリアタイヤのチョイスをしなければいけない。身体的に厳しいレースになるだろう。最高の形で週末を締め括れるように集中しないと。」

初日総合2番手のストーナーは、午前に0.400秒差の4番手に後退したが、午後には6回のコースインを繰り返し、2分01秒台を3回記録。0.029秒差の2番手に入り、14戦連続16度目の1列目を確保した。

「ポールにトライしたけど、今日は僕たちの日ではなかった。幾つかのセットアップを試したけど、正しい方向性が見つからなかった。予選では他の方向性でトライしたけど、バイクが上手く曲らなかった。同時にグリップがなかった。」

「明日に向けて、幾つかのことがある。レースリズムは悪くない。週末はずっとハードタイヤで走ったけど、ソフトを履くと少し良くなったから、他よりも悪い状態にあるようだ。」

初日総合3番手のドビツィオーソは、2度のコースインで最多の18ラップを周回して、0.312秒差の3番手を維持した後、2分02秒台を6回、2分01秒台を3回記録。0.204秒差で今季3度目の3番手に入った。

「1列目が嬉しいけど、レースリズムはそれ以上だ。フリー走行2の1.4秒差から、フリー走行3では0.8秒差に詰め、さらに0.2秒差まで接近した。2タイプのタイヤでグッドなリズムがあるから、どちらのタイヤも使用できる。」

「午後の天候は厳しかった。暑く、グリップがなかったけど、ストロングに走ることができた。このコンディションで20ラップを限界で走るのは不可能だから、タイヤを温存して、良い作戦を持ち込むことが重要だ。」

レプソル・ホンダが1列目を独占したMotoGPクラスでは初めて。1997年10月の最終戦オーストラリア500ccクラスで、ミック・ドゥーハンがポールポジション、アレックス・クリビーレが2番グリッド、青木拓磨が3番グリッド、岡田忠之が4番グリッドに並び、4台のレプソ・ホンダが1列目を独占したことがあった。

ホンダの1列目独占は、第4戦フランスGP以来。

Tags:
MotoGP, 2011, Andrea Dovizioso, Casey Stoner, Dani Pedrosa, Repsol Honda Team

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