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M.マルケス、欠場の理由を説明

M.マルケス、欠場の理由を説明

2週連続の転倒、特に初日のハードクラッシュにより、視力が低下したことから、欠場を決断。最終戦バレンシアGPへの参戦に向けて、バルセロナ市内の病院で精密検査を受ける。

チーム・カタルーニャ・カイシャ・レプソルのマルク・マルケスは、第17戦マレーシアGPの決勝レースを欠場。左目の視力低下が欠場の理由だったことを説明した。

第15戦日本GPで初めてポイントリーダーに飛び出したが、第16戦オーストラリアGPのフリー走行1で転倒を喫した後、ラタパー・ヴィライローに後方から激突。厳しいスタートとなったが、38番グリッドから3位表彰台を獲得。

僅か3ポイント差のギャップに止めることに成功して、昨年の125ccクラスでポール・トゥ・フィニッシュを決めたセパン・インターナショナル・サーキットに乗り込んだが、フリー走行1の開始早々に濡れていた路面に滑らせ、ハイサイドから路面に叩きつけられた。

頭部、肩、脚など再び全身を強打したことから、回復と休息を目的に、フリー走行2と3を欠場。公式予選では、決勝レースに参戦の条件となるトップから107%以内のタイムをマークするために、コースイン。1ラップ(コースインとアウトのラップを含めると合計3ラップ)を走行。36番手に進出した。

しかし、決勝レース日の朝一番にクリニカ・モービルを訪れ、決勝レースへの不参加を決断した。

「週末、体調を回復するためにクリニカ・モービルに通院した後、最終的に走らないことを決断した。少しは良くなったけど、回復スピードは非常にゆっくり。身体はそれほど悪くない。脚と左肩が痛いだけだから、それだけなら走ることができると考えたけど、問題は左側と見ると左目で上手く見ることができない。視界がハッキリしない」と、欠場の理由を説明。

「これではバイクの上で非常に大きな危険がある。時速200キロで走る中で、僕自身の体調だけでなく、他のライダーたちもレースをするから、100%の視界がなければいけない。」

「昨日の予選に出て、1ラップ走ったけど、直ぐに走れないことに気づいた。今日になって良くなっていることを期待していたけど、朝起きて、十分に良くなっていないことを確認したから、レースに出ないことを決断しなければいけなかった。」

「確かに僕はタイトルを争っているけど、体調はもっと大切なこと。指や肩、脚であれば、痛みに我慢するけど、視力と頭部のことだから、無理はできない。」

「レースを観た。当然、ルティを応援した。優勝に相応しいと思う。祝福したい。タイトル争いに生き残っているけど、可能性は低い。23ポイント差は大きい。今の最優先事項は回復して、バレンシアに向けて最善の体調に持って行くことだ。」

クリニカ・モービルのミケーレ・ザサは、「問題は僅か1週間に全身を強打する2度のアクシデントに苦しんだことです。心配なのは、僅か数日間に頭部に2度のインパクトを受けたこと。幸運にも重症はありませんでした。神経系の症状はありませんでしたが、昨日コースに出た際に左目の視力があまり良くありませんでした。」

「これは頭部打撲によるちょっとした症状を表しています。このような小さな症状で出た場合には、走行を行わないことが最善であり、もし、再び頭部にインパクトを受ければ、ダメージが大きくなる恐れがあります。彼には休息し、スペインに戻って、専門医に診断してもらうことを勧めました」と、説明した。

マルケスは、帰国後にバルセロナ市内の病院で精密検査を受けることを予定している。

Tags:
Moto2, 2011, SHELL ADVANCE MALAYSIAN MOTORCYCLE GRAND PRIX, Marc Marquez, Team CatalunyaCaixa Repsol

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