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S.ブラドル、23ポイント差でタイトル王手

S.ブラドル、23ポイント差でタイトル王手

23ポイント差のアドバンテージを広げたブラドルは、1993年に125ccクラスを制覇したラウディス以来となるドイツ人王者に向け、最終戦に挑む。

フィースマン・キーファー・レーシングのステファン・ブラドルは、第17戦マレーシアGPの決勝レースで、2番グリッドから2位。最終戦バレンシアGPでの初タイトル獲得に向けて、23ポイント差のアドバンテージを広げた。

第15戦日本GPで第3戦ポルトガルGPから堅守してきたポイントリーダーの座を譲ったが、第16戦オーストラリアGPで2位に入り、ポイントリーダーに再浮上。

1ポイント差のアドバンテージを持って、セパン・インターナショナル・サーキットに乗り込むと、初日総合1番手。公式予選では、4戦ぶり11度目の1列目を確保。

そして、タイトル争いのライバル、ランク2位マルク・マルケスの不在の中で迎えた決勝レースでは、10戦ぶりに今季5勝目を挙げれば、チャンピンに輝く条件の下、オープニングラップからレースの主導権を握ったが、ラスト3ラップにトーマス・ルティに抜かれ、ラスト2ラップに事故により赤旗中断。

3ポイント足りず、初タイトル獲得は、最終戦バレンシアGPに持ち越しとなった。

「優勝する機会があったけど、このリザルトが嬉しい。レースをリードして、ライバルたちを大きく引き離した。唯一ルティだけが追いかけてきた。ラスト3、4ラップに前に行かせて、彼に走りをチェックしてから、僕のストロングポイントでラストラップに抜くつもりだった。それができたはずだけど、不運にも赤旗が振られた。誰も想像できなかったことだ。」

「自分の仕事と2位に満足だけど、優勝できたレースだったし、チャンピオンシップにピリオドを打つこともできたから、現実的には複雑な気分。」

「バレンシアでは、戦闘力があると思う。昨年のレースでは転んでしまったけど、トップグループで走れた。もちろん、マルケスは強いけど、僕にはアドバンテージがある。チェッカーが振られるまで待たなければいけない。」

1993年に125ccクラスを制覇したダーク・ラウディス以来、中量級では1987年のアントン・マング以来となるドイツ人王者に向け、昨年2番グリッドからトップグループで走行中に転倒リタイヤを喫し、オフィシャルテストではトップと同タイムの2番手だった最終戦舞台リカルド・トルモに挑む。

Tags:
Moto2, 2011, SHELL ADVANCE MALAYSIAN MOTORCYCLE GRAND PRIX, Stefan Bradl, Viessmann Kiefer Racing

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