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最終戦バレンシアGP:Moto2クラスプレビュー

最終戦バレンシアGP:Moto2クラスプレビュー

ポイントリーダーのブラドルが23ポイント差のアドバンテージを持って、ランク2位マルケスのホームレースに挑戦。ランク3位を争うイアンノーネとデ・アンジェリスや来季の就任を確保したいライダーたちのパフォーマンスにも注目が集まる。

最終戦バレンシアGPは4日、リカルド・トルモで開催。6日に決勝レースが行われ、ステファン・ブラドルがポイントリーダーとして、タイトル獲得に挑戦する。

2戦連続の2位で、ポイントリーダーの座を奪回、堅守したブラドルは、昨年こそトップグループ走行中に転倒を喫したが、翌日のオフィシャルテストでシューターからカレックスに乗り換えて1番時計を記録。2007年にはスペイン選手権に参戦した経験があることから、トラックを十分に把握している。

もし、13位以内でフィニッシュ、3ポイント以上を加算すれば、クラス2代目の王者に輝く。

ランク2位のマルク・マルケスは、マレーシアから帰国後、精密検査を受けるために、バルセロナ市内の病院に直行。体調を整え、昨年125ccクラスでタイトル獲得を決め、今年の第14戦アラゴンGP前には3日間のプライベートテストを実施したホームレースに挑戦する。

2ポイント差のランク3位争いも注目。第15戦日本GPで今季3勝目を挙げたランク3位のアンドレア・イアンノーネは、昨年優勝争いを演じた舞台に挑めば、第16戦オーストラリアGPで2年連続のポール・トゥ・フィニッシュを決めたランク4位のアレックス・デ・アンジェリスは、2006年にキャリア初優勝を挙げたトラックに乗り込む。

ランク10位の高橋裕紀は、ミサノで予選3番手、もてぎで5番手、フィリップアイランドで3番手、セパンで4番手に進出したが、レース序盤の出遅れが課題。昨年11月のオフィシャルテストでは、ミストラル610からMD600に乗り換えて好感触の4番手に進出し、今年9月のプライベートテストで2012年型シャーシをシェイクダウンさせたトラックで、シーズンを締め括る走りをしたいところ。

ランク14位に後退したフリアン・シモンは、最終戦での復帰に向けて、右脚骨折の治療とリハビリに専念。もし、欠場となれば、イバン・モレーノが代役を継続。エレナ・ロセールがワイルドカードとして参戦を予定している。

前戦で負傷したリカルド・カルドゥスの代役には、開幕戦でワイルドカードし、スペイン選手権に参戦するカタール人のナーセル・アル・マルキが起用される。

Tags:
Moto2, 2011, GRAN PREMIO GENERALI DE LA COMUNITAT VALENCIANA

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