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S.ブラドル:「父親ヘルムートもチャンピオンだ」

S.ブラドル:「父親ヘルムートもチャンピオンだ」

シーズンのファイナルレースを前に、ドイツ史上最年少のチャンピオンに輝いたブラドルが、プレスカンファレンスに登場。シーズンを振り振り返ると共に、父親の存在が重要だったことを説明した。

フィースマン・キーファー・レーシングのステファン・ブラドルは、最終戦バレンシアGPの公式予選後、ドイツ史上最年少のチャンピオンとして、プレスカンファレンスに登場。2011年王者として心境を語った。

ランク2位に23ポイント差のアドバンテージを広げて、ファイナルラウンドに挑んだ21歳のドイツ人ライダーは、タイトル争いのライバル、ランク2位のマルク・マルケスが視力問題により欠場が決まり、新王者に輝いた。

「僕のチーム、僕のスポンサー、僕の家族に感謝しないと。このようなことを受け入れるには時間が必要なことは誰もが解っていると思う。僕はすごく、すごく嬉しい」と、開口一番心境を語った。

「少しストレンジだった。普通、ゴールラインを通過したときに、チャンピオンが決まる。これはちょっと違うけど、それは重要なことではない。」

「ドイツではチャンピオンが必要だったと思う。間違いなければ、18年間チャンピオンが不在だったから、僕は僕自身を誇りに思う。予選中は自分のことに集中した。週末はグッドなバイクがあり、グッドなフィーリングがあり、全てが順調だ。正直、ポールポジションを獲得したかった。明日の目標は優勝だ。重圧から解放された気分で、レースを思いっきり楽しみたい。優勝して、タイトルを祝いたい。」

「みんなが今シーズンのMoto2クラスを楽しんだと思う。マルクと僕のグッドなバトルだった。ドキドキしないレースはなかったと思う。時々、『オ~まただ』と考えた。自分のレースをしたかったけど、このクラスは非常に接近している。」

「マルクには申し訳ない。セパンのアクシデントでレースを欠場した。ここでも走ることができなかったから、チャンピオンシップは土曜に決着がついた。ルーキーとしてグレートなシーズンだったから、彼を祝福しなければいけない。グレートなバトルだった。」

「正直、もてぎの前までチャンピオンシップを考えなかった。ただレースをすることだけだった。アラゴンが一番難しかった。ビックなアドバンテージがあったとき、毎戦優勝しようとトライしたけど、頭の隅で、グレートなアドバンテージがあると言い続けた。僕はタイトル争いに慣れていない。全てのレースに勝つことにも慣れていなかった。もてぎでポイントリーダーから転落したとき、とても、とても難しいと考えた。」

「その一方で、3戦が残っていると考え、単純にベストを尽くした。重要ではない、オールかナッシングだと言い聞かせた。それ以上チャンピオンシップのことは考えず、できることを上手くやることだけを考えた。オーストラリアのレースはすごく良かったけど、最終ラップにミスを馬鹿げたミスを犯してしまった。マレーシアでチャンピオンシップの展開が一転した。」

「僕の考えでは、父ヘルムートもチャンピオンだ。ちょうど20年前にランク2位で終わり、チャンピオンとランク2位になった親子はパドックにあまりいないと思う。これは僕にとっては特別なこと。父親は僕の人生において最も重要な一部。レースを始めたことから、ずっと支えて来てくれた。僕の家族全員がずっと僕を応援してくれた。彼らのおかげだ。」

「みんなが知っているように、ドイツではF1が最も人気があるけど、MotoGPも観てくれている。ドイツで二輪の王者として僕の名前が刻まれることは大きな感動だ。グレートなセレモニーがあるだろう。もちろん、僕もみんなに喜んでもらえるように尽くしたい。」

Tags:
Moto2, 2011, GRAN PREMIO GENERALI DE LA COMUNITAT VALENCIANA, Stefan Bradl, Viessmann Kiefer Racing

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