初めてのアクセスですか?登録

Tickets purchase
VideoPass purchase

ヤマハ:B.スピースが今季4度目の表彰台を獲得

ヤマハ:B.スピースが今季4度目の表彰台を獲得

お気に入りの50周年カラーで、第7戦TTアッセン以来となる優勝を目指したが、ゴールライン直前で抜かれてしまい、2勝目は来季にお預けとなった。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームのベン・スピースは、最終戦バレンシアGPの決勝レースで、3番グリッドから2位。ランク5位を獲得した。

2戦連続して転倒により、決勝レースを欠場したが、しっかりと休養を取り、1年前にファクトリーチームからテストデビューしたトラックに戻ると、初日6番手。フリー走行3で総合5番手に浮上すると、公式予選で3番手に進出。

今季5度目の1列目からスタートした決勝レースは、序盤からアンドレア・ドビツィオーソ、ダニ・ペドロサの後方に位置。14ラップ目には、トップから10.865秒差のギャップが広がったが、24ラップ目に7.065秒差、25ラップ目には2.577秒差、26ラップ目には1.615秒差に急接近。

28ラップ目に初めてトップに浮上したが、ゴールライン直前で抜かれ、僅少0.015秒差で2勝目を逃した。

「雨で難しいコンディションになった。プッシュできる場所を知るのが非常に難しかったから、転ばないように集中するだけだった。ダニとドビを追いかけ、抜くことができた。その後に、小さなミスを犯したケーシーを抜いた。」

「前にライダーが誰もいなくなったとき、濡れた路面でどのくらい速く走ることができるのか判断するのが難しく、ラストラップはどのくらいスピードが出ているのかほとんど解らなかった。ラストコーナーを立ち上がったとき、ケーシーに抜かれてしまった。」

「嬉しいけど、終盤にはグレートなアタックを仕掛けた。この1ヶ月を考えれば、グレートな終わり方だ。これからはテストに集中する。ここから進歩を続けたい。来年、もっと戦闘力を高めたい。」

「グレートなバイクを準備してくれたヤマハとチームに感謝したい。今朝はマルコにグッバイを言うために、みんなで騒いだ。彼は聞いてくれたことは確かだ。合格点を与えてくれたと思う。」

スピースは、リカルド・トルモに延滞。テストライダーの吉川和多留と共に8日から1000ccマシンのテストを実施する。

Tags:
MotoGP, 2011, GRAN PREMIO GENERALI DE LA COMUNITAT VALENCIANA, Ben Spies, Yamaha Factory Racing

Other updates you may be interested in ›