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Moto2&Moto3のオフィシャルテスト:来季に向けて幕開け

Moto2&Moto3のオフィシャルテスト:来季に向けて幕開け

Moto2クラスの3年目、Moto3クラスの1年目に向けて、バレンシアで本格的なテストがスタート。来季125ccクラスに替わるMoto3クラスへの参戦を目指す全日本王者の藤井謙汰がテストデビューした。

Moto2クラスとMoto3クラスのオフィシャルテストは7日、最終戦バレンシアGPの舞台となったリカルド・トルモで行われ、来季に向けて本格的に準備が始まった。

1日中、小雨が降ったり止んだりしたウェットコンディションの中、125ccクラス王者のニコラス・テロールは、アスパル・チームからテストを予定していたが、路面コンディション不良により、キャンセルを決断。16日から3日間、当地で予定されているMoto2クラスとMoto3クラスの合同テストに参加する。

マーク・VDS・レーシングは、シューターからカレックスにスイッチ。スコット・レディングとミカ・カリオは、2012年型プロトタイプマシンをテスト。カリオは同チームと延長契約に関して交渉を進めている。

MZ・レーシングは、アンソニー・ウエスト、ジョナス・フォルガー、ドイツ選手権125ccクラスに参戦したトニ・フィンスターブッシュがテスト。来季のラインアップはまだ決定していないが、中量級への参戦を目指すフォルガーは、今週末に当地で開催されるスペイン選手権に同チームから参戦を予定すれば、フィンスターブッシュはMZが開発するオリジナルマシンで、Moto3クラスへの参戦を予定している。

ポンス・レーシングは、エステベ・ラバットと契約。ランク10位に進出したスペイン人ライダーは、カレックスを初走行した。

JiR・レーシングは、ヨハン・ザルコとエンリック・ゴラナドの起用を発表。2台のTSRを準備して、初体制でテストをスタートさせた。

フォワード・レーシングは、アレックス・デ・アンジェリスを召集。シューターを初テストしたが、明日からのMotoGPクラスに関しては、コーリン・エドワードが負傷していることから、テストをキャンセルする。

スピードアップは、ポル・エスパルガロを継続起用。コンディション不良により、テストを見送れば、バレンティン・デービスは新天地を模索することとなった。

テック3・レーシングのブラドリー・スミスとチャビエル・シメオン、タイ・ホンダ・SAD・シンハのラタパー・ヴィライローもテストをキャンセル。

グレシーニ・レーシングは、スーパースポーツ世界選手権に参戦していたジノ・レイがテストを予定していたが、最終的にテストをキャンセル。トニ・エリアスも契約に関係なく、走行を望んでいたが、チームがテストを実施しなかった。

Moto3クラスは、ブルセンス・BQRのマーベリック・ビニャーレスが、ホンダ製のMoto3マシンを初走行。現時点では、来季使用するマシンは決定していない。

テクノマグ・CIPは、全日本J-GP3王者の藤井謙汰と6日に契約を結び、来季に向けてテストを開始。日本からTSRのスタッフたちも駆け付け、スペイン選手権の終盤2戦への参戦を予定している。

RW・レーシングは、ルイス・サロンとの契約を更新。ホンダのMoto3マシンを使用した。

ジオ・テクノロジーは、ホンダのプロトタイプマシンを準備。テクノマグ・CIPからの参戦を望むフランス人ライダー、アラン・ティーチャーとオーストラリア出身のジャック・ミラーがテストに参加した。

チーム・カタルーニャ・カイシャ・レプソルの母体となるモンラウ・コンペティションは、テストライダーとして、ミゲール・オリベイラを召集したが、テストをキャンセルした。

Tags:
Moto2, 2011

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