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MotoGPオフィシャルテスト1日目:D.ペドロサが1番時計発進

MotoGPオフィシャルテスト1日目:D.ペドロサが1番時計発進

テストライダーを含め16人のMotoGPライダーたちが集結。ペドロサが最速タイムをマークすれば、ストーナーが最速リズムを刻み、ホンダ勢が圧倒的な速さで上位を独占。インモテック、シューター&BMW、ガパン&BMWのCRTが登場した。

MotoGPクラスのオフィシャルテストは8日、最終戦バレンシアGPの舞台リカルド・トルモでスタート。ダニ・ペドロサがトップタイムをマークした。

気温20度。路面温度23度。好天候に恵まれたドライコンディションの中、ホンダのファクトリーチーム、レプソル・ホンダのペドロサとケーシー・ストーナーが、テストライダーの秋吉耕祐のサポートを受けながら新型RC213Vを走らせ、セッションをリード。

ペドロサは、1分32秒台を4回記録した後、タイムアップの17時前に、1分32秒186の1番時計を記録。

ストーナーは、1分32秒台を最多の11回記録。0.136秒差の2番手だった。

LCR・ホンダは、HRCのリクエストに応じて、Moto2クラスチャンピオンのステファン・ブラドルを召集。今季トニ・エリアスが使用したRC212Vを初めて走らせ、62ラップを周回した。

サンカルロ・ホンダ・グレシーニは、マルコ・シモンセリの死去により、来季の体制が白紙に戻ったことから、テスト1日目をキャンセル。現在、起用するライダーの交渉が進められている。

ヤマハ・ファクトリー・レーシングは、ホルヘ・ロレンソが負傷のために欠場。テストライダーの吉川和多留のサポートを得て、ベン・スピースが73ラップを周回。1分33秒台を13回記録して、1.040秒差の3番手に進出した。

モンスター・ヤマハ・テック3は、新人王のカル・クラッチローが1000ccマシンを初テスト。最多の75ラップを走行すれば、アンドレア・ドビツィオーソが800ccマシンと1000ccマシンを走らせ、新天地からテストデビューした。

同チームは、アメリカ選手権に参戦する女性ライダー、メリッサ・パリスをゲスト招待。800ccマシンを走らせた。

ドゥカティ勢は、アルミニウム製のペリメターフレームを準備。テストライダーのフランコ・バッタイニがシャイクダウンさせた後、本格的なテストを開始。バレンティーノ・ロッシは71ラップを走行して、1.671秒差の6番手にすれば、ニッキー・ヘイデンは決勝レースの転倒で右手を強打したため、走行を見送った。

エクトル・バルベラは、新天地のプラマック・レーシングからデビュー。カレル・アブラハムは、初めてデスモセディチGP12を走らせた。

リズラ・スズキは、ランディ・ド・プニエを起用。800ccマシンを使用して、1.358秒差の4番手に進出。スズキにとっては、アルバロ・バウティスタの1人体制だったことから、カワサキ、ホンダ、ドゥカティを走らせた経験があるフランス人ライダーからの意見を収集して、現状の戦闘力を検証する好機会となった。

CRTからの参戦を目指す3チームがテストを実施。

既に2012年参戦エントリーにリストアップされているBQRは、スペイン人ライダーのイバン・シルバが、スペインのインモテックが開発した800ccマシンをテスト。

スペイン選手権を代表するチーム・ラグリッセは、スペイン人のカルメロ・モラーレスとハビエル・デル・アモールがBMWのエンジンを搭載したシューターを走行。

グリッリーニ・チームは、イタリア・ボローニャのガパンが開発したシャーシにBMWのエンジンを搭載したプロトタイプマシンを投入。イタリア人のフェデリコ・サンディとジャンルカ・ナンネッリがテストを行った。

 

オフィシャルテストリザルト

Tags:
MotoGP, 2011

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