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スペイン選手権:Moto3マシンが歴史的な初優勝

スペイン選手権:Moto3マシンが歴史的な初優勝

ホンダのMoto3マシンで登場したオリベイラが125GPで歴史的な優勝を飾れば、Moto2クラスではトーレスが初タイトル獲得に向けて前進。小山、森に加え、来季世界舞台に羽ばたく藤井がMoto3マシンでデビューした。

CEVスペイン選手権の6戦目は週末、バレンシアのリカルド・トルモで行われ、125GPはミゲール・オリベイラ、Moto2クラスはイサック・ビニャーレスがそれぞれ初優勝を飾った。

125GPは、14ヶ国から46人がエントリー。Moto3マシン7台も加わり、第14戦アラゴンGP後に所属していたアンダルシア・バンカ・シビカから離脱したオリベイラが、エミリオ・アルサモーラが率いるモンラウ・コンペティション(チーム・カタルーニャ・カイシャ・レプソルの母体チーム)からホンダのMoto3マシン、NSF250Rで参戦すると、ポールポジションから独走で優勝。

全日本J-GP3王者の藤井謙太は、7日に現地で開催されたグランプリのオフィシャルテストに参加してから、同選手権に初挑戦。22番グリッドから決勝レースを迎えると、ラストラップに3人を抜いて、トップから41.618秒差の13位でチェッカーを受けた。

125ccマシン勢の最高位は、第14戦アラゴンGPからブルセンス・バイ・パリス・ヒルトンで参戦を開始したジョセップ・ロドリゲス。5.930秒差で自己最高位となる2位を獲得。

ランク2位のアレックス・マルケスが3位。今季4度目の表彰台を獲得すれば、ポイントリーダーのアレックス・リンスは、スタートで出遅れ、オープニングラップは33番手だったが、4位まで巻き返して、ポイント差を最小限に抑えることに成功。

来季グレシーニ・レーシングからMoto3クラスへの参戦を目指すニッコロ・アントネッリは5位。ランク3位のフランセスコ・バグナイアは7位。レッドブル・ルーキーズ・カップ出身で来季アジョ・モータースポーツからのエントリーが予定されているアーサー・シシスは7位。JiR・レーシングからMoto2クラスへの参戦が発表されたエンリック・グラナドは8位。

前戦を全日本参戦のために欠場した森俊也は、当地に初挑戦。30番グリッドから27位だった。

Moto2クラスは、12ヶ国から39人がエントリー。マーベリック・ビニャーレスの従兄弟、イサックはハリスを走らせて、8番グリッドから飛び出すと、序盤からイニシアチブを握り、同選手権で初優勝。目標のグランプリ(Moto3クラス)参戦に向けて、存在感をアピールした。

ポイントリーダーのジョルディ・トーレスは、今季最低の3位。6戦連続の表彰台を連取すれば、2日間CRTのテストに参加したばかりのランク2位、カルメロ・モラーレスは3番手走行中のラストラップに転倒。8位でフィニッシュした。

ランク3位の小山知良は、7番グリッドから6位。ランク3位を堅守した。

ストックエクストリュームクラスは、イナン・シルバが3連勝を達成。カワサキ・ニンジャ・カップは、アドリア・アラウホが3連勝でタイトルを獲得した。

シリーズ最終戦は、11月20日にヘレス・サーキットで行われる。

Tags:
MotoGP, 2011

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