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アスパル・チーム、来季はエリアス&テロール体制

アスパル・チーム、来季はエリアス&テロール体制

125ccクラス王者テロールのチームメイトに注目が集まっていたが、最終的にMoto2クラス初代王者のエリアスに決定した。

アスパル・チームは18日、来季のMoto2クラスに、トニ・エリアスとニコラス・テロールを起用することを発表した。

キャリアで最も困難なシーズンを過ごしたエリアスは、スーパーバイク世界選手権に参戦する複数のチームからオファーを受けていたが、CRTを含めてMotoGPクラスへの残留を主張すると共に、1年前にタイトルを獲得したMoto2クラスへの復帰を模索。

最終戦の週末から集中的な交渉が続けられ、2002年から2年間所属した古巣への復帰が決定した。

125ccクラス王者に輝いたテロールは、昨年末に2年契約を結び、今年は125ccクラスの最後のチャンピオンを唯一の目標とすると共に、来年からMoto2クラスへの進出を予定。今回の合同テストで、初めてMoto2マシンを初走行していた。

2人のチャンピオンを起用することが決まったチームマネージャーのホルヘ・マルティネス・アスパルは、「トニを再び起用することになり、大変嬉しいです。2002年と2003年の素晴らしい思い出があります。」

「ニコに関しては、Moto2に進出することは大変素晴らしいこと。彼にとっては全く新しいクラスになることから、成長するために懸命に働き、その過程を楽しんでもらいたいです。強力なチームになりました」と、新しい体制に期待した。

二転三転の末、250ccクラス時代に所属した古巣への復帰を決めたエリアスは、「このチームに戻ることになり、すごく嬉しい。2002年と2003年に所属してから、僕にとっては家族のようなチーム。長い時間が過ぎたけど、当時と同じスタッフたちと働く。それに、バイクもグッド。来季の開幕に向けて、この冬は全開で仕事に取り組む。」

「2003年はタイトルを争った。最終的には達成できなかったから、僕たちには過去の懸案事項が残っている。これは、2012年にタイトル争いに向けて、エクストラなモチベーションとなる」と、2度目のタイトル獲得にトライすることを宣言。

タイトル獲得という目標を達成して、予定通りに中量級に進出するテロールは、「タイトルを獲得すれば、自分に自信を持って、Moto2クラスに挑めることは分かっていた。焦らないけど休まず、辛抱強くシーズンを進めて行くつもりだ。来週はヘレスでテストを続け、この冬は一生懸命に仕事をする」と、新たな挑戦に向けて気を引き締めた。

今月12日、Moto2クラスにアレックス・エスパルガロを起用することが発表していたが、16日の合同テスト1日目終了後、アスパル・チームからの参戦が決定していることが、チームリリースを通し発表されていた。

Tags:
Moto2, 2011, Nicolas Terol, Toni Elias, Mapfre Aspar Team Moto2

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