A.デ・アンジェリス、ミサノのプライベートテスト実施

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Saturday, 6 August 2011

安定して上位に進出してきたデ・アンジェリスが、サマーブレークを返上して、ホームトラックのミサノでテストを実施した。

JIR・Moto2のアレックス・デ・アンジェリスは6日、ミサノ・ワールド・サーキットでプライベートテストを実施。合計75ラップを走行した。

昨年同チームからデビューし、7番グリッドから悲劇のアクシデントが起きたホームサーキットに戻って来たサンマリノ人ライダーは、理想的なコンディションに恵まれた中、TSR製のMoto2マシンのセッティングに集中。デ・アンジェリス自身がレース中に樹立したファーステストラップ(1分39秒430)に並ぶ1分39秒4を記録した。

「重要な1日となった。気温は高く、風はあまり吹かなかったから、グッドなコンディションの中で走ることが出来た。75ラップを走り、タイムはポジティブ。ニューキャリブレーション、フロントフォーク、リアサスペンションのセットアップに集中。目的は安定感を増すこと。改善の方向に向かっている」と、手応えを強調した。

前戦ドイツGPで今季初の表彰台を獲得して、ランク4位に浮上した後、7月の最終週にはサンマリノで開催されたラリーレースに参加。スペシャルステージの直前にメカニカルトラブルが発生し、リタイヤを強いられていた。

チームは、テストトラックとして、ミサノとリカルド・トルモを指名。第14戦アラゴンGP前に、バレンシアに立ち寄り、プライベートテストを予定している。

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