N.テロール、ステップ・バイ・ステップでMoto2マシンに順応

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Wednesday, 30 November 2011

最後の125ccクラス王者がMoto2クラス進出に向けて本格的にテストを開始。エンジンブレーキに慣れることを目的に走り込みに徹した。

アスパル・チームのニコラス・テロールは先週、ヘレス・サーキットで2度目のプライベートテストを実施。来季初挑戦するMoto2クラスに向け、ステップ・バイ・ステップで順応した。

最終戦バレンシアGPで125ccクラス最後のチャンピオンに輝いた後、翌日のオフィシャルテストはウェットコンディションだったため、リスクを回避する目的で走行をキャンセル。

翌週のバレンシアが初テストとなったが、2日目から雨により、予定していたテストプログラムを消化できなかったことから、ヘレス・サーキットに移動。好天候に恵まれた中で、Moto2マシン、特にエンジンブレークに順応する目的で周回を重ね、3日間で184ラップを走行。6.8レース分の距離を走った。

「満足感を持って、ヘレスを後にする。このところ悪天候が続いていたけど、ヘレスで状況が一転して、仕事をするには最高の3日間となった。恵まれた天候の中、タイムもリズムもコンスタントに良くなり、将来に向けて情報を収集することができた。」

「最終日もエンジンブレーキに慣れることに専念。リアグリップの改善策も探して、スロットルを開けるときのパフォーマンスが少し良くなった。すごく良い感触で今季を終えることができた。これは2月から始まる来季に向けて助けとなるだろう」と、好感触で年内のテストを締め括った。

合同テスト非公式ラップタイム
1日目: 1分45秒6 (63ラップ)
2日目: 1分44秒9 (73ラップ)
3日目: 1分44秒7 (48ラップ)

サーキットレコードラップ: 1分44秒710 (2010)
サーキットベストラップ: 1分42秒706 (2011)

TAGS 2011 Nicolas Terol

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