イタリトランス、来季に向けて新体制で始動

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Monday, 21 November 2011

Moto2クラス参戦3年目に向け、スーパーストック1000で実績を残したコルティ&全日本J-GP2王者中上の新体制で始動した。

イタリトランス・レーシングは、バレンシアのリカルド・トルモで開催された合同テストに参加。クラウディオ・コルティと中上貴晶が、シューターとカレックスをテストした。

フル参戦3年目の飛躍に向け、今季使用したシューターと比較テスト用にカレックスを準備。過去、イタリトランス社がパーソナルスポンサーとして支援したことがあるロベルト・ロカテリを召集して、3日間のテストを実施した。

1日目は好天候に恵まれた中、2011年型シューターで走り込みに専念。コルティは、グランプリで問題だったチャタリングの改善に着手して、3レース分の走行距離を周回すると、中上は午前中に転倒を喫したが、第15戦日本GPで骨折した肩甲骨にも影響がなく、テストを継続。

2日目からは、雨によりテストプログラムの修正を強いられたが、ウェットコンディションの中で、3人がカレックスとの比較を行うと共に、中上は今季使用したサスペンション、ドネールとオーリンズを比較検証。来季の投入を予定する改良型スイングアームも試した。

チームマネージャーのルイジ・パンセラは、「我々が使用するシューターと、我々にとっては全く新しいカレックスという2台の異なるバイクを比較する興味深いテストでした。2台ともエクセレントなバイク。カレックスはバーサルティル(多用途)なバイクであり、操縦性が高く、グッドなグリップがあることを確認しました。」

「チームは、モンツァラリーに参加した後、バケーションに入ります。そして、1月に仕事とファイトのために戻って来ます」と、テストを振り返り、来季に向けて意気込みを語った。

C.コルティ
1日目: 1分37秒8 (81ラップ)
3日目: 1分36秒4 (49ラップ)
中上貴晶
1日目: 1分38秒3 (41ラップ)
3日目: 1分37秒5 (32ラップ)

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