クルーセルがマルケスに謝罪

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Wednesday, 6 April 2011

オープニングレースで好走を見せたクルーセルだったが、後方からマルケスに追突。ボックスに直行して謝罪した。

フォワード・レーシングのジュール・クルーセルは、第2戦スペインGPの決勝レースで、マルク・マルケスに激突。転倒リタイヤを喫した後、チーム・カイシャ・カタルーニャ・レプソルのボックスを訪れ、謝罪した。

オープニングレースで5番グリッドから7位でチェッカーを受けた昨季ランク7位のフランス人ライダーは、16番グリッドからオープニングラップで5番手に浮上。11ラップ目の1コーナーで前を走るマルケスに突っ込んだ。

「マルク・マルケスに謝りたい。不運にもミスを犯してしまった。リアタイヤが白線を踏んでしまったから、ブレーキができなかった。彼との接触を避けるために、コーナーの真ん中までプッシュしたけど、不可能だった。本当に申し訳ない」と、接触の理由を説明。

「あの瞬間までは、グッドなポジションに位置していた。ファンタスティックなスタートで、3コーナーまでに6番手に浮上。週末はずっと正しいリズムを探していたけど、周回を重ねるごとにフィーリングが良くなった。マルケスに抜かれた後も、クラッシュするまでは、彼の追いかけることができた。」

4番グリッドの125ccクラス王者は、スタートで11番手まで後退したが、10ラップ目にはクルーセルを抜いて5番手に浮上した。

「クルーセルを抜いた後、次のラップで突撃を受けた。謝罪を受け入れたけど、結果は変わらない。Moto2クラスでは自分だけでなく、他のライダーたちも注意しなければいけない。脚が少し腫れているいるけど、重症ではない。」

「グッドなレースをしていた。カタールのミスから学び、すごく落ち着いていた。完璧ではないけど、グッドなスタートで、序盤はタイヤをしっかり温めるために、慎重に行った。数人を抜いて、5番手に上がった。決してどのような展開になるか分からないけど、グッドなリズムで、スムーズに走れていたから、3位争いが可能だと見えていた。」

クルーセルは、ランク7位から10位に後退すれば、マルケスは2戦続けての転倒リタイヤとなった。

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