S.コルシ、表彰台をサッキに捧げた

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Friday, 8 April 2011

プロジェクトリーダーのジャンピエロ・サッキと新規参戦チームのイオダ・レーシングに、初表彰台を捧げた。

イオダ・レーシングのシモーネ・コルシは、第2戦スペインGPの決勝レースで、18番グリッドから3位。通算130戦目で15度目の表彰台を獲得した。

オープニングラップで11番グリッドから6位に入り、昨年の8位を上回るスタートを喫した23歳のイタリア人ライダーは、2戦目を前に上位進出を宣言。フリー走行1で4番手に好スタートを切ったが、公式予選では18番手に後退。

ウェットセッションとなったウォームアップ走行で6番手まで挽回すると、決勝レースでは3位争いに競り勝ち、今季初、Moto2クラスで通算3度目の表彰台を獲得した。

「序盤はトップグループに位置して、レースをリードすることもできた。トラックコンディションは難しく、ミスを犯したくなかったから、落ち着いて走ることに徹して、3位を確保することを選んだ。」

「すごく嬉しい。僕だけでなく、チームにとって、特にジャンピエロ・サッキにとっては勝利だ。表彰台は自信をもたらしてくれる。みんなに感謝したい。」

当初、日本GPの決勝レース日に24歳の誕生日を迎える予定だったコルシは、FTR勢トップのランク4位に浮上。昨年14位だったポルトガルGPに挑戦する。

* チーム名のイオダ、カウルとツナギにデザインされた人物画は、映画スタートウォーズに登場するヨーダが由来となっている。

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