アスパル・チーム、R.ドプニエ&A.エスパルガロの起用を発表

Friday, 25 November 2011

最高峰クラス参戦3年目に向け、クレイミングルールチームとして挑戦することが決定。グランプリを代表する経験豊富なド・プニエと将来性の高いエスパルガロ兄を指名。アプリリアのプロトタイプマシンを使用する。

アスパル・チームは25日、2011年シーズンにランディ・ド・プニエとアレックス・エスパルガロを起用。CRT(クレイミングルールチーム)として参戦することを発表した。

ドゥカティのサテライトチームとして2年間参戦してきたバレンシアのチームは、最高峰クラス参戦3年目に向け、CRTとして参戦することを決断。2年間は、エクトル・バルベラの1人体制だったが、来年は2人体制に変更する。

新たな体制を整えたチームマネージャーのホルヘ・マルティネス・アスパルは、「この新たな挑戦に立ち向かうことが率直に嬉しいです。CRTのコンセプトは、将来のMotoGPです。そのことを信じていることから、先陣を切ってスタートします」と、CRTとして参戦する理由を説明。

「今年我々は成長しました。MotoGPクラスの2年間は1人のライダーを起用し、これからは、ランディとアレックスの2人を起用します。ランディがチームに復帰することが嬉しいです。2005年に所属し、大変良い思い出があります。アレックスも2009年に所属しました。僅か2戦でしたが、再び起用できることが嬉しいです。」

「ライダーとエンジンの供給者であるアプリリアにとって、この挑戦が成功すると確信します。この新たなプロジェクトに向けて、アプリリアとパートナーシップを結成したかったです。我々の目標は、CRTのベストチームになること。2013年にステップアップをするために準備をします。」

バレンシアとヘレスで、アプリリアのプロトタイプマシンをテストしたド・プニエは、最高峰クラス進出前の2005年に所属したチームに7年ぶりに復帰する。

「アスパル・チームに復帰することがすごく嬉しい。すごく良い思い出がある。一緒に、CRTという新しい挑戦に立ち向かう。このチームは高い戦闘力があり、ベストなマテリアルを使用するために最善を尽くす。CRTは将来のMotoGP。沢山の仕事が控えているけど、ナイスな仕事だ。」

「目標は、このプロトタイプマシンに素早く順応して、ファクトリーマシンに徐々に接近すること。ヘレスのテストは非常に生産的だった。好天候に恵まれて、大量の情報を収集した。ラップタイムは大変興味深い。まだ僕たちは遠いのは明白だけど、ものごとの進み方は良かった。CRTの大きなポテンシャルを理解する機会となった。この挑戦に向けて、先陣を切るライダーになることに誇りを感じる。」

最高峰クラスに復帰することが決まったエスパルガロは、「アスパル・チームに所属することは大きな魅力。それもMotoGPクラスだ。もう一度挑戦できることに、大きなモチベーションがある。2010年は本当に悔しかったけど、非常にポジティブだった。」

「僕の体格はこのクラスとバイクに適する。グレートなリザルトを獲得する自信がある。CRTは全く新しいクラスのモデルとなり、最初は沢山の仕事をすることになるけど、この新たな挑戦に真面目に立ち向かうために、アスパル・チームは保証となる。グレートなバイクへと開発する。新たなプロジェクトに大歓迎だ」と、抱負を語った。

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