E.ラバット、Moto2クラスで初の表彰台奪取

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Tuesday, 30 August 2011

600cc4ストロークマシンへの素早い順応で、開幕から安定してポイント圏内に進出すると、夏休みの合宿が功を奏して、初表彰台を獲得した。

ブルセンス-STXのエステベ・ラバットは、第12戦インディアナポリスGPの決勝レースで、9番グリッドから3位。Moto2クラス転向11戦目で、初表彰台を獲得した。

125ccクラスから昇格組で、チャンピオンのマルク・マルケス、ランク3位のポル・エスパルガロ、ランク4位のブラドリー・スミス、またはスーパースポーツ世界選手権やスーパーバイク世界選手権からの転向してきたケナン・ソフォーグル、マックス・ノイキルヒナーと比較すれば、際立つ実績を残していないが、素早い順応で開幕から安定してポイント圏内に進出すると、第5戦カタルーニャGPからは3戦連続してシングルフィニッシュを達成。

サマーブレーク中には、アルメリア・サーキットで合宿を実施。市販車のホンダCBR600を使用して、走り込むと、後半戦開幕の第11戦チェコGPでは7位に進出。

そして、迎えた12戦目では、自己最高位タイとなる9番グリッドから2位争いを展開した。

「すごく嬉しい。僕たちはグレートな仕事をした。これは全力で取り組んできたボーナスだ。週末は集中して仕事に取り組み、チームとバイクはグレートなレベルだった」と、会心の笑みで振り返った。

「レースはスペクタクロ。良いスタートで、直ぐにグループに追いつき、前に行くことが出来たけど、2番手に立ったときには、マルクとのギャップは遠かった。」

「ポルが追いかけて来て、僕たちは限界で走ったけど、フロントタイヤのグリップが消耗して、走り方を工夫しなければいけなかった。リスクを犯したくなかったし、表彰台をどうしても獲得したかった。この結果を家族、チーム、友人たち、医師たち、アルメリア・サーキットに捧げたい。」

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