S.ガデア、ステップ・バイ・ステップで再順応

Wednesday, 9 March 2011

中量級からの転向組ファウベルが1番時計を記録。安定して上位に進出する中で、再順応に時間が要していることを認めた。

PEV-ブルセンス-SMX‐パリス・ヒルトンのセルジオ・ガデアは、今年3度目のオフィシャルテストで9番手に進出。Moto2マシンからの乗り換えに苦労していることを認めた。

カタルーニャ・サーキットでのプライベートテスト後、バレンシアのオフィシャルテストに参加。総合10番手に位置すると、今回は初日こそ27番手だったが、2日目8番手。3日目にはトップから1.111秒差の9番手に入った。

「もう一度125ccマシンに慣れることに少し苦労しているけど、方向性は良いと思う。今大切なのは、タイムでも上位進出でもない。フィーリングを取り戻すことで、参考にしていた過去のデータからの変更が強いられた。ベースを変更して、ものごとが良くなり始めた。」

「まだマークしなければいけないタイムには遠いけど、最終日に一気に1.5秒もタイムを縮め、上位に近づいた。バイクは最高だ。チームとは理解し合っている。僕が伝えようとしていることを完璧に理解してくれている。この方向で進めば、上位進出は間違いない。戦闘的になれるはずだ。」

2008年に肩を脱臼した状態で優勝を飾った開幕戦に向けては、「カタールは上手く走れるトラック。もう一度正真正銘の可能性を証明したい」と、抱負を語った。

オフィシャルテストリザルト
1日目FP1: 2分03秒902 (23ップ)
1日目FP2: 走行なし
2日目FP1: 1分49秒727 (64ラップ)
2日目FP2: 1分50秒332 (18ラップ)
3日目FP1: 1分48秒554 (64ラップ)
3日目FP2: 走行なし

1日目: N.テロール - 1分49秒168
2日目: N.テロール - 1分48秒382
3日目: H.ファウベル - 1分47秒443

2010年ポールポジション: M.マルケス – 1分46秒829
2010年ファーステストラップ: S.コルテセ – 1分47秒493

サーキットレコードラップ: J.シモン – 1分47秒057
サーキットベストラップ: M.マルケス – 1分46秒829

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