第15戦日本GP:MotoGPクラスプレビュー

Monday, 26 September 2011

日本GP3連勝のカピロッシが負傷のため、無念の欠場となるが、16人のレギュラーライダーに、伊藤&秋吉のワイルドカードを加えた18人がツインリンクもてぎに登場する。

第15戦日本GPは30日、ツインリンクもてぎで開催。2日に決勝レースが行われ、ケーシー・ストーナーがポイントリーダーとして登場する。

今季8勝目、12戦連続の表彰台を獲得したストーナーは、昨年3番グリッドから優勝、2007年に800ccクラスの初代王者を決めた舞台に挑戦。

次戦オーストラリアGPの決勝レース後、ランク2位に50ポイント差のアドバンテージを得ていれば、800ccクラス最後の王者に輝くだけでなく、26歳の誕生日を最高の形で祝う絶好の機会となることから、ホンダのホームトラックとなる日本GPでは、ランク2位に少しでも多くのアドバンテージを広げることが目標となる。

44ポイント差のランク2位、ホルヘ・ロレンソは、今季9度目の表彰台を獲得したが、タイトル防衛の可能性が厳しくなったことを認める一方で、少しでも多くの優勝を狙うことを強調。

99ポイント差のランク3位、アンドレア・ドビツィオーソは、今季初の転倒リタイヤにより、初タイトル獲得の可能性が数字上ほぼ消えたが、昨年最高峰クラスで初のポールポジションから2位を獲得した舞台で、今季6度目の表彰台を狙う。

114ポイント差のランク4位、ダニ・ペドロサは、ホームレースで3連続2位、今季8度目の表彰台を獲得。右鎖骨骨折が影響して、タイトル獲得の機会を失ったが、ランク3位に15ポイント差に接近。昨年フリー走行1で左鎖骨を骨折したトラックに戻る。

138ポイント差のランク5位、ベン・スピースは、第7戦TTアッセンで初優勝してから8戦連続してトップ6入り。今週末は、優勝、4位、3位を獲得したヤマハ発動機グランプリ参戦50周年記念のスペシャルカラーで挑む。

145ポイント差のランク6位、バレンティーノ・ロッシは、唯一全戦でポイントを連取。環太平洋遠征を前に、22日にはヘレスで2012年型プロトタイプマシンのテストを実施した。

ランク10位の青山博一は、第5戦カタルーニャGPで転倒リタイヤを喫したが、6度のシングルフィニッシュを含めて13戦で完走。2年目のホームレースで、昨年の14番グリッドから10位を上回るリザルトを目指す。

2005年から3年連続して日本GPを制したロリス・カピロッシは、前戦の転倒で再び右肩を強打。欠場を強いられる。

ホンダは、ホームグランプリに向けて、2人のワイルドカードを起用。秋吉耕祐は今年の第7戦TTアッセン以来、伊藤真一は、2007年同グランプリ以来の参戦となる。

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