イオダ・レーシングがMoto2クラスにデビュー

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Friday, 25 March 2011

Moto2クラス1年目にJiRからエントリーしていたコルシとパシーニが、Moto3クラス参戦を視野に入れた新規参戦チームから挑戦を開始した。

イオダ・レーシングは、開幕戦カタールGPのMoto2クラスにデビュー。シモーネ・コルシとパティア・パシーニがFTRを走らせた。

2012年からのMoto3クラス参戦を視野に入れ、ピアジオ・グループでスポーティングディレクターを務めていたジャンピエロ・サッキがプロジェクトリーダーとして立ち上げたイタリアンチームは、2人のイタリア人ライダー、コルシとパシーニを起用。

バレンシア、エストリル、ヘレスのオフィシャルテストに参加した後、迎えたオープニングレースでは、モトビ(TSR)からFTRに乗り換えたランク5位のコルシが、11番グリッドから10台のFTR勢の中で最高位となる6位でフィニッシュした。

「レースは期待していた通りには行かなかった。もっと上のリザルトを狙っていたけど、チャタリングの問題でリズム良く走れなかったけど、チャンピオンシップにおいて、重要なポイントを稼いだ。」

昨シーズン途中にチームとの確執から解雇されたパシーニだったが、サッキの誘いを受け、プロジェクトに合流。FTR勢の中で2番手となる13番グリッドから4ラップ目に転倒。昨年の6位を再現できなかった。

「シーズンスタートはベストではなかった。自信があっただけに残念。ヘレスでグッドなスタートを切るために、何が起きたのか分析しよう」と、気持ちを切り替えた。

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