ヘレス合同テスト1日目:エドワーズ&高橋がテストデビュー

Wednesday, 23 November 2011

ドゥカティのテストチームに加え、来季フォワード・レーシングからの参戦を予定するエドワーズがCRTを初走行。高橋が新天地でテストデビューした。

MotoGPクラスとMoto2クラスの合同テスト初日は23日、ヘレス・サーキットで行われ、来季CRTで参戦を予定しているコーリン・エドワーズが初テストを実施した。

好天候に恵まれた中、ミサノ・ワールド・サーキットで来季フォワード・レーシングから参戦を表明したエドワーズは、右上腕を負傷して最終戦バレンシアGPを欠場していたが、前日にチームと合流すると、BMW製のエンジンを搭載したシューターのプロトタイプマシンを初走行した。

BQRは、ヨニー・エルナンデェスが2週間前のオフィシャルテストに続き、カワサキのエンジンを搭載したFTR車を走行すれば、同チームの傘下として参戦を希望するインモテックは、3日前に当地で開催されたスペイン選手権の最終戦で、ストックエクストリュームクラスのチャンピオンに輝いた同ファクトリーのテストライダー、イバン・シルバがオリジナルの800ccマシンでテストを行った。

ドゥカティのテストチームは、テストライダーのフランコ・バッタイニに加え、今季のスーパーバイク世界選手権を制覇したカルロス・チェカを召集。アルミニウム製のフレームをテストした。

Moto2クラスは、高橋裕紀がフォワード・レーシングからテストデビュー。アレックス・デ・アンジェリスとボックスを共有して、初めてシューターを走らせた。

テック3・レーシングは、ブラドリー・スミスとチャビエル・シメオンの新体制で始動。チームが開発するオリジナルマシンをテストすれば、グレシーニ・レーシングのジノ・レイが当地を初走行。

アスパル・チームのトニ・エリアスとニコラス・テロール、マーク・VDS・レーシングのスコット・レディングとミカ・カリオ、ポンス・40・HP・トゥエンティのポル・エスパルガロ、エステベ・ラバット、アクセル・ポンスが、悪天候に見舞われたバレンシアに引き続き、テストを実施。意欲的にコースに飛び出した。

バレンシアで1番時計を記録したエスパルガロは、午前中にポンス・コーナー(5コーナー)で転倒を喫したが、大事には至らず、テストプログラムを消化した。

合同テストは、25日まで行われる。

非公式ラップタイム
MotoGPクラス
1. C.エドワーズ: 1分43秒9 (39ラップ)
2. I.シルバ: 1分45秒5 (40ラップ)
3. Y.エルナンディス: 1分45秒7 (28ラップ)

サーキットレコードラップ: 1分39秒731 (2010)
サーキットベストラップ: 1分38秒189 (2008)

Moto2クラス
1. S.レディング: 1分42秒9 (52ラップ)
2. P.エスパルガロ: 1分43秒3 (45ラップ)
3. E.ラバット: 1分43秒6 (57ラップ)
4. M.カリオ: 1分43秒9 (50ラップ)
4. G.レイ: 1分43秒9 (57ラップ)
6. B.スミス: 1分44秒0 (60ラップ)
7. T.エリアス: 1分44秒2 (104ラップ)
8. A.ポンス: 1分44秒7 (50ラップ)
9. A.デアンジェリス: 1分44秒9
9. 高橋裕紀: 1分44秒9 (52ラップ)
11. X.シメオン: 1分45秒2 (67ラップ)
12. N.テロール: 1分45秒6 (63ラップ)

サーキットレコードラップ: 1分44秒710 (2010)
サーキットベストラップ: 1分42秒706 (2011)

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