第17戦マレーシアGP:プレスカンファレンス

Thursday, 20 October 2011

2011年シーズンのチャンピオンに輝いたストーナーをはじめ、ドビツィオーソ、ロッシ、エドワーズ、バウティスタの5人が明日開幕するラスト2戦を前に抱負を語った。

第17戦マレーシアGPのプレスカンファレンスは20日、セパン・インターナショナル・サーキットのプレスカンファレンスルームで行われ、5人の主役たちが登場した。

前戦オーストラリアGPでタイトルを獲得したケーシー・ストーナーは、「少しリラックしよう。できればそうしたい。明日ボックスに入って、どうなるか見てみよう。重圧から解放されたから、どのように仕事をして、全てがすごくスムーズに行くのか見てみよう」と、新王者として迎える緒戦に向けて心境を語った。

「もし、ここ数戦でミスを犯していたら、ホルヘが多くのポイントを挽回して、チャンピオンシップはオープンになっていただろう。だから、チャンピオンシップを制して、残り2戦に臨むことは、ナイスで楽しむことができるだろう。」

「天候が少し維持してくれることを願う。成功を収めたサーキットに戻って来ることはナイス。グッドな週末になることを期待する。」

ランク3位の堅守が目標のアンドレア・ドビツィオーソは、「ファイトはホーム。同じチーム。誰もが知っているように、彼の前でフィニッシュすることは本当に重要だ。ランク3位でフィニッシュすることは、僕にとってのベストリザルト。このチームから移籍する前に本当に重要なことだ。ランク3位になることを決断し、ランク2位で終われる可能性があるけど、非常に困難だろう。」

「特にMotoGPマシンにとってはワンダフルなトラック。今週末、優勝争いができることを期待する。」

「移籍は困難な決断だった。ホンダは非常に強い。2年間強かった。僕の夢は、チャンピオンシップを争うことで、まだトライする可能性がある。現在、沢山のストロングライダーたちが存在する。僕には可能性はないから、違ったやり方でトライしたい」と、移籍の理由に関しても説明した。

昨年の勝者バレンティーノ・ロッシは、「セパンで走ることは常に大きな喜び。好きなトラックで、いつもグッドなリザルトを獲得した。プレシーズンのテストはあまり速くなかったから、今週末はベターなコンディションになることを願う。」

「僕はランク5位を争っている。現在ランク7位で、それが今シーズンのだいたいのノーマルなポジションだけど、不運にもこの2戦で重要な多くのポイントを失ってしまった。ランク5位争いは終わっていない。」

「不運にもフィリップアイランドでは、激痛があったから、走るために痛み止めの注射を打たなければいけなかった。指はまだ腫れている。ここ数日間で痛みが引くことを願う」と、チャンピオンシップと負傷の状況を説明した。

来季CRTクレーミング・ルール・チームから参戦するコーリン・エドワーズは、「新たなアバンチュール。たくさんの仕事が控えている。これは僕たちのスポーツにとって、ドリームとビジョンだ。」

「誰もがMoto2クラスのようなコンペティティブなレーシングを、接戦を観たい。誰かがスタートしないと。」

「(パッケージは)BMW&シューター。最初にそれでサインを交わした。彼らと仕事をすることがハッピーだ。仕事を始め、テストをしないと。最初のレースは戦闘力がないかもしれない。もしかしたら、ラストレースも。だけど、戦闘力のあるバイクを作り上げるために懸命に働こう」と、MotoGPの将来を担って、新たな挑戦にトライすることを主張した。

2戦連続して転倒リタイヤを喫しながら、好走を見せるアルバロ・バウティスタは、「スズキは全てのコンディションで、全てのサーキットで戦闘力が高い。オーストラリアでは、スズキは常に苦戦してきたが、週末はほぼ完璧だった。レースを終わらせなければいけないだけだった。3番グリッドで5位争いだった。昨年ここでは5位だったから、今年の目標はもっと戦闘的になることだ」と、上位進出に自信を見せた。

「今回はチームに2人。2台のスズキを観る好機会。もしかしたら、これが来年に向けて1000ccマシンの製造に役立つかもしれない。」

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