第17戦マレーシアGP:MotoGPクラスプレビュー

Wednesday, 19 October 2011

タイトル争いに終止符が打たれた最高峰クラス。注目は100戦目を迎える新王者ストーナーの連続表彰台獲得とポールポジション獲得記録。ドビツィオーソとペドロサのランク3位争いにも注目が集まる。

第17戦マレーシアGPは21日、セパン・インターナショナル・サーキットで開催。23日に決勝レースが行われ、ケーシー・ストーナーが2001年シーズン王者として登場する。

ホームレースで2度目のタイトル獲得に成功したストーナーは、今年2月のオフィシャルテスト2回目で3日間連続の1番時計を記録した舞台で迎える最高峰クラス通算100戦目に、史上5人目の15戦連続表彰台獲得と史上2人目となるシーズン12度目のポールポジション獲得に挑戦する。

ランク2位のホルヘ・ロレンソは、左手負傷により欠場。代役にはテストライダーを務める中須賀克行が抜擢され、最高峰クラスにデビューする。

注目のランク3位争いは、アンドレア・ドビツィオーソがダニ・ペドロサに4ポイント差のリード。ドビツィオーソは、セパンにおいて、昨年3番グリッドからコンマ2秒差の2位、2008年には最高峰クラスで初の表彰台を獲得すれば、ペドロサは、昨年欠場したが、2006年から4年連続して表彰台を獲得。得意の舞台で両雄が対決する。

ランク5位のベン・スピースは、公式予選の転倒で頭部を強打したことから、集中力不足を訴えて欠場。今週末は、参戦に向けて体調を整えている。

ランク6位に浮上したのは、マルコ・シモンセリ。サマーバケーション後から前半戦に度々見せた焦りと力みが消えると後半戦の開幕で初表彰台を獲得。地元ミサノから3戦連続の4位に進出すると、フィリップアイランドでは2位争いに競り勝って、自己最高位を獲得。自信を高め、オフィシャルテストで1番時計を記録したトラックに挑む。

ランク7位のバレンティーノ・ロッシは、2000年以来となる2戦連続の転倒リタイヤを喫したが、最後に優勝を飾った得意の舞台に乗り込む。

ランク10位の青山博一にとっては、昨年の最高位7位を獲得したトラック。グランプリのラスト2戦に挑戦する。

リズラ・スズキは、ジョン・ホプキンスをワイルドカードとして招集。好調アルバロ・バウティスタと共に、今季2度目の2台体制で臨む。

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