『We for Japan!』、日本のために結束

Wednesday, 23 March 2011

MotoGPパドックは、オープニングレース直前に東日本巨大地震の犠牲者へ1分間の黙祷を捧げ、青山、高橋らが左腕に喪章をつけて挑戦。被災地への援助金の寄付を目的に、MotoGPクラス全17人のサイン入りTシャツの販売が始まった。

開幕戦カタールGPのMotoGPクラス決勝レース前、16人のMotoGPライダーたちをはじめ、多くの関係者がスターティンググリッドに集結。東日本巨大地震の犠牲者へ1分間の黙祷が捧げられた。

青山博一と高橋裕紀は、初日から左腕に喪章をつけて開幕戦に臨めば、ホンダ勢は初日から「がんばれ日本」のステッカーをフロントカウルに貼り、ヤマハ勢は「がんばろう日本/WITH YOU JAPAN」、スズキは日本国旗のステッカーをカウルに貼った。

ドルナスポーツ社は、『We for Japan!(我々は日本のために!)』のメッセージと、MotoGPクラス全17人のサイン入りTシャツを準備。収益金の全額を被災地に寄付する目的で、インターネット weforjapan.motogp.com での販売を開始。

さらに、次戦スペインGPからは、サーキット内での販売を開始する。

王者ホルヘ・ロレンソは、「このような時期に、僕たちは最大の支援をしなければいけない。日本は常に困難から立ち直る能力があることを証明した強い国。向こうに住む日本のみんなに、モーターサイクルファンのみんなにエールを送りたい。」

優勝して、日本国旗を持って表彰台の真ん中に登ったケーシー・ストーナーは、「今年初めに起こったオーストラリアの洪水が最も酷いと思われたけど、日本で起きたことはそれ以上だった。ホンダのスタッフたちから話しを聞いた。日本のみんなに心から申し訳なく思う。彼らが人生を立て直し、闘い続ける勇気を見つけてほしい。」

ハートマークの日本国旗ステッカーを準備したバレンティーノ・ロッシは、「みんなにとって厳しい時期だけど、日本を応援しよう。僕たちは日本人の友人たちと一緒にいる。この状況から降参しないように勇気を与えたい。世界中のみんなから、僕のチームから、そして僕自信から幸運を祈る」と、メッセージを送った。

『We x Japan!』のxはforの意味。

TAGS Qatar

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