プラマック・レーシング:L.カピロッシのラストレース

Wednesday, 2 November 2011

同胞シモンセリに事故死に耐え、カピロッシは22年間の現役生活最後のグランプリに挑戦。プラマックは2012年プロジェクトを開始する前に、両雄が2011年シーズンを最善の形で締め括ることを誓った。

プラマック・レーシングは、今週末の最終戦バレンシアGPで、昨年11月に2人のベテランライダーを起用して立ち上げたプロジェクトに終止符を打つと共に、ロリス・カピロッシは22年間の現役生活のラストレースを迎える。

今週末のグランプリは、1946年6月にマン島でグランプリが初開催されてから通算796レース目を、1990年3月に鈴鹿サーキットでデビューしたカピロッシは通算328戦目を迎え、同胞故マルコ・シモンセリの悲劇に耐えながら22年間のラストレースに挑む。

「マルコのいないパドックは難しいだろう。みんなが彼を寂しく思う。誰もトラックには行きたくない気分。しかし、僕たちは彼のために、モーターサイクルレーシングのファンのためにやらないと。僕のファイナルレース。頭に何が過るのかまだ分からないけど、ベストを尽くしたい。」

ランディ・ド・プニエもチームメイトと共にシモンセリの葬儀に参列。同チームでのラストレースを前に、「カピロッシの気持ちを共有する。マルコのいないバレンシアでのレースは非常に難しいだろう。しかし、これは僕たちの仕事の一部。続けないと。グッドなリザルトでシーズンを終われるように全力を尽くす」と、決意を語った。

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