プラマック・レーシング、カピロッシの代役にギュントーリを起用

Friday, 15 July 2011

カピロッシは負傷から十分に回復していないことを確認。2008年に同チームに所属したギュントーリが代役を務めることになると、ド・プニエが今季最高のスタートを切った。

プラマック・レーシングのロリス・カピロッシは、第9戦ドイツGPのフリー走行1後、体調不良により、欠場を決断。シルバン・ギュントーリが代役として起用され、フリー走行2から走行を始めた。

第7戦TTアッセンの公式予選で右肩と肋骨を負傷したカピロッシは、プレスカンファレンスで次戦アメリカGPに照準を合わせ、最初のセッションで回復具合を確認することを説明。3度のコースインで18ラップを周回した後、走行を続けることを断念した。

「トライしたけど、体調は十分ではないから、ストップして、シルバンに僕のバイクを渡すことを決断した。」

「状況はストレンジ。肋骨はそれほど悪くないけど、鎖骨が大きな問題だ。腕に力が入らず、方向展開ができない。ラグナセカに向けて、3日間リハビリをする機会となる」と、気持ちを切り替えた。

今大会の負傷代役を視野に入れ、オフィシャルテストに参加したギュントーリは、カピロッシの決断を受け、フリー走行2に参加。22ラップを走行した。

「すごく楽しい。決定的にすごく遅いけど、大切なセッションだった。一生懸命に仕事をして楽しもう。こんなに遅かったけど、これほど楽しめたことは、今までになかった!最高の気分だ。」

「ここのライダーたちは、すごく速いし、シーズンの途中だから、現実的な目標が何か分からない。それに3年間スーパーバイクで走っているから、全てが違う。まるで全てをもう一度改めて学習している感じだ」と、満面の笑みを浮かべて、セッションを振り返った。

厳しいシーズンが続く、ランディ・ド・プニエだったが、オフィシャルテストで最多の89ラップを走り込むと、フリー走行1で8番手。フリー走行2では1分23秒台を13回記録。8番手を維持した。

「困難なレースが続いた後で、ハッピーだ。ドゥカティから新しいフレーム(ステップ2)が投入され、少し良くなった。これは小さな前進だけど、仕事を続けないと。ベースはすごく良い。幾つかアジャストする必要がある。」

「昨年のレースがシーズンのターミングポイントとなった。今年も反対の意味でそうしたい。アクシデントのことは考えない。過去のことだ。」

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