プラマック・レーシング、ギュントーリ&イアンノーネを召集

Tuesday, 5 July 2011

2008年に起用したギュントーリとMoto2クラスのイアンノーネが、デスモセディチGP11・サテライトを試乗。カピロッシの回復状況次第では、次戦ドイツGPでギュントーリが負傷代役として起用される。

プラマック・レーシングは4日、ムジェロ・サーキットで行われたオフィシャルテストに、シルバン・ギュントーリとアンドレア・イアンノーネを召集。ランディ・ド・プニエと共にテストを実施した。

レギュラーライダーのロリス・カピロッシが、第7戦TTアッセンの公式予選で転倒した際に右肩を強打。バイクが脇腹に激突するアクシデントに見舞われ、第九と第十肋骨を骨折、右肩を捻挫したことから、ホームグランプリを初めて欠場。

現在、活動の拠点であるモンテカルロで治療に専念しているが、チームは次戦ドイツGPの負傷代役を視野に入れ、2008年に起用したシルバン・ギュントーリを召集した。

フランス人ライダーは、英国スーパーバイク選手権を経由して、2010年からスーパーバイク世界選手権に参戦。今年はドゥカティ1098Rを走らせる。

「今日は、特にタイヤへの順応など、幾つか難しいことがあった。久しぶりにMotoGPマシンを走らせることは簡単ではない。」

「このバイクはマックス。これ以上に要求することはできない。自信はある。もし、ザクセンリンクでコースに出る機会があれば、もっと自信を持つことになるだろう」と、カピロッシのマシンで87ラップを周回した後、感想を語った。

午後からは、イアンノーネがデスモセディチGP11・サテライトを初ライド。トランスポンダーを装置しなかったため、公式記録は発表されなかったが、チームはギュントーリからコンマ数秒差だったことを明かした。

「僕にとって今日はビューティフルな1日となった。MotoGPマシンを走らせることは本当にエキサイティングだ。MotoGPマシンをテストすることができてとても嬉しい。僕に機会を与えてくれたチームに、今回のテストをサポートしてくれたメカニック全員に感謝したい。」

「Moto2マシンとの違いは大きいと言わなければいけない。このバイクは、すごくパワーがあり、走らせるのはハードだ。沢山のことを学ばなければいけないけど、今回のアプローチはポジティブな経験だった」と、初テストの感想を語った。

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