S.レディング、ヘレスで仕切り直す

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Tuesday, 29 March 2011

スペイン選手権出身の英国人ライダーは、プレシーズン中にプライベートテストとオフィシャルテストを実施したヘレスでフロントの改善に着手。上位進出に自信を見せた。

マーク・VDS・レーシングのスコット・レディングは、開幕戦カタールGPで転倒。今週末の第2戦スペインGPで仕切り直すことを強調した。

昨年の最終戦バレンシアGPで史上最年少となる通算50戦目に到達。51戦目となった開幕戦カタールGPでは、フリー走行1から安定して上位に進出。10番グリッドから決勝レースを迎えたが、2ラップ目にフロントから転倒を喫した。

その際に、左のフットペグが破損。ハンドルの左部分が曲がったが、データ収集を目的に最後まで走り切り、昨年の23位を下回る31位でチェッカーを受けた。

「カタールは完璧に失敗だったけど、プレシーズンに2回実施したヘレスでのテストは成功だったから、カタールよりもバイクが順応し、リズムに乗って走れるはずだ。グッドなセッティングがある。」

シューターが投入した2011年型MMXIにより、リアのトラクションが改善されたことを評価したが、フロントのグッドなフィーリングがまだ得られていないことを開幕前から明かしていた。

「高速コーナーがタイムアップとタイムロスのポイントとなるから、フロントのフィーリングが重要だ。この分野に関しては、まだ仕事を続けなければいけないけど、グッドなリザルトを獲得できる。シーズンをここから始められるはずだ。」

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