シモン、ヴィライロー、ポンスらが最終戦に復帰

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Thursday, 3 November 2011

前戦に欠場していたシモンとヴィライローが復帰。赤旗の原因となったハードクラッシュを喫したポンスも医師団から出場のOKサインをもらったが、日本GPで転倒したガデアはホームレースも欠場することとなった。

マプフレ・アスパルは2日、フリアン・シモンが最終戦バレンシアGPに復帰することを発表。第14戦アラゴンGP以来4戦ぶり復帰することが決まった。

第15戦日本GP前に、第5戦カタルーニャGPで骨折した右脚の脛骨とひ骨を再手術を受け、環太平洋遠征を欠場して、治療とリハビリに専念。

故・マルコ・シモンセリの葬儀に松葉杖を突きながら参列して、久々に姿を見せると、まだ完治していないが、欠場前より脚の状態が回復していることを確認。ホームレースとなる最終戦に復帰することを決断した。

ポンス・HP・40のアクセル・ポンスは2日、バルセロナ市内の病院から退院。最終戦への参戦に向けて、ゴーサインが出た。

前戦マレーシアGP決勝レースで赤旗中断の原因となった転倒を喫したスペイン人ライダーは、26日にクアラルンプール市内の病院から退院すると、そのまま市内のホテルに滞在。バルセロナ市内の病院から派遣された医師を待ち、31日にマレーシアを出発。1日にバルセロナに到着すると、空港から病院に直行。精密検査の結果、医師団から最終戦への参戦が許可された。

タイ・ホンダ・シンハ・SAGは2日、ラタパー・ヴィライローが最終戦に復帰することを発表。2戦ぶりに復帰する。

第16戦オーストラリアGPのフリー走行1で後方から他車に追突された際に、左脚、背中、首を強打。メルボルン近郊の病院に入院していたが、翌日に退院して15日にタイに帰国。静養と治療に専念したことから、前戦マレーシアGPを欠場していた。

デスグアセラ・ラ・トーレ・G22は、セルジオ・ガデアの負傷代役としてアレックス・バンドリーニを起用。来季の参戦を予定していないことから、ホームでラストレースに挑む。

第15戦日本GPの公式予選で転倒を喫したガデアは、腰椎の横突起を骨折。脾臓の出血の確認されたことから宇都宮近郊の大学病院に入院していたが、10月14日に退院。医療専用機でスペイン・マドリードまで搬送された後、15日にマドリード市内の病院に再入院していた。

カタール連盟・レーシング・チームは、前戦のフリー走行1で転倒した際に左手首を骨折したリカルド・カルドゥスの代役に、開幕戦でワイルドカードし、スペイン選手権に参戦するカタール人のナーセル・アル・マルキを起用する。

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