B.スピース、快走の初優勝

Spies on first win at Assen
Sunday, 26 June 2011

参戦28戦目にオープニングラップから独走。ファクトリーチーム入りした1年目に、ヤマハの50周年を祝う初優勝を決めた。

ヤマハ・ファクトリーレーシング・チームのベン・スピースは、第7戦TTアッセンの決勝レースで、2番グリッドから優勝を飾り、ヤマハ発動機のグランプリ参戦50周年記念を、表彰台の真ん中で祝った。

2年前に初参戦したスーパーバイク世界選手権の開幕戦2レースで初優勝を挙げたスピースは、ワイルドカード参戦を含め、28戦目でオープニングラップから独走。2番手のケーシー・ストーナーのアタックをコントロールし、初めてトップでチェッカーを受けた。

「僕のキャリアの中ですごく快適なレースの1つなり、優勝したから、ストレンジだ。レースが始まってから、バイクのグッドなフィーリングがあったから、アドバンテージを得るためにプッシュした」と、7.697秒差で優勝したレースを振り返った。

「ケーシーに3、4秒差のアドバンテージを持った。彼が僕を捕まえるためにリズムアップしたときも、まだ余力があり、必要なときに応じて、リズムを高めることができた。」

「ヤマハ50周年のカラーリングで走れて、あのグレートなライダーたちがレースを観てくれた中で、優勝ができて良かった。少しプレッシャーだったと、今になって思う。」

「少なくても、『いつレースに勝つかい?』と言ういつもの質問を聞かなくて済むだろう。これからは、来季に向けての開発を続けることができる。レースを楽しめるだろう。もちろん、これからはチャンピンシップが欲しい。」

ランク9位からランク7位に浮上したスピーシは、次戦に昨年7番グリッドから7位だったムジェロに挑戦する。

「ムジェロで走ることが好きだ。まだ1度しか行ったことがないけど、舗装されたことを聞いたから、バイクは良く機能しなければいけない。このプラスを続けなければいけないだけだ。」

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