決勝レース:C.ストーナーが独走で今季2勝目

Stoner roars to second victory of the season at Le Mans
Sunday, 15 May 2011

過去最高の観衆が詰めかけた中、全セッションを制したストーナーが独走優勝。ドビツィオーソが今季最高位の2位を獲得して、レプソル・ホンダが1・2フィニッシュを達成。ロッシが4戦目でドゥカティでの初表彰台を獲得。青山は8位。ペドロサは右鎖骨を骨折した。

第4戦フランスGPの決勝レースは15日、ルマンのブガッティ・サーキットで行われ、ケーシー・ストーナーが優勝を飾った。

気温17度。路面温度29度のドライコンディションの中、フリー走行1から全セッションで1番時計を記録したストーナーは、ポールポジションから独走。2位に14.214秒差のアドバンテージを広げ、今季初の完全優勝を果たした。

3番グリッドのアンドレア・ドビツォーソと9番グリッドのバレンティーノ・ロッシは、終盤に前戦を再現するようにバトルを展開。ドビツォーソが僅少さで競り勝ち、今季初の表彰台を獲得。

レプソル・ホンダが、2006年7月の第11戦アメリカGP(ヘイデン&ペドロサ)以来となる1・2フィニッシュを決めた。

ロッシは3位。ドゥカティでの初の表彰台を獲得。

ウォームアップ走行で転倒を喫した5番グリッドのホルヘ・ロレンソは、終盤に3位争いを展開したが、今季初めて表彰台を逃した。

2番グリッドのマルコ・シモンセリは、2番手を走るダニ・ペドロサを抜こうとした際に接触。レースディレクションからライドスルーのペナルティが科せられたが、最終ラップに5位に浮上。

左鎖骨の骨折から回復したペドロサは、転倒した際に右鎖骨を骨折した。

9番グリッドのベン・スピースは6位。10番グリッドのニッキー・ヘイデンは7位。

13番グリッドの青山博一は、オープニングラップでシケインから飛び出し、厳しいスタートとなったが、3戦連続のシングルフィニッシュとなる8位でチェッカーを受けた。

4人による9位争いは、エクトル・バルベラが制し、カレル・アブラハム、トニ・エリアス、アルバロ・バウティスタが続いた。

チャンピオンシップは、ポイントリーダーのロレンソは、13ポイントを加算。78ポイントに到達すれば、ストーナーが12ポイント差のランク2位に浮上。ペドロサは、17ポイント差のランク3位に後退した。

TAGS France

フォトギャラリー:

Open more news

最新ニュース

  • MotoGP™
  • Moto2™
  • Moto3™
続きを読む »
Advertising