ホンダファミリーの哀悼の言葉

Monday, 24 October 2011

HRCは、来季も起用が決定していたシモンセリの事故死を受け、イタリア人ライダーの家族、ファウスト・グレシーニ、チーム全員、友人たち、そして、世界中のファンに哀悼の意を表した。

鈴木哲夫 HRC社長
「本日起きてしまった悲しい事故で、飽くなきチャレンジングスピリットにあふれ、輝かしい未来を嘱望された若く優秀なライダーを失ってしまったことは、本当に残念で仕方ありません。彼のどこまでも妥協を許さないアグレッシブな走りを、世界中のファンはきっといつまでも忘れないことでしょう。マルコ・シモンセリ選手並びにご家族に対し、私たちHRCのスタッフ全員は、謹んで哀悼の意を表します。」

中本修平 HRC副社長兼HRCチーム代表
「何と言っていいか分かりません。マルコはとてもいい男であると同時に才能豊かなライダーでした。彼に対しては、時に厳しく接したこともあります。ブルノで初めて表彰台に上った際『運が良かったね』 と声をかけると、彼がとても怒ったのを覚えています。私は、もっといい走りができると信じていたので、モチベーションを上げようとしたのです。彼が優勝したときには、2人で喜び合うことができると思っていたのですが……。今はマルコにありがとうと伝えたいです。彼はたくさんのものを私にくれました。そして、今悲しみの中にいる彼のご家族に哀悼の意を捧げます。」

ダニ・ペドロサ
「今、多くのことを言うことはない。彼の家族と彼を愛していた人たちに哀悼の意を捧げるだけ。彼の父親のそばにいて、抱擁する以外に何もできなかった。もちろん、このようなことがあり、他のことは何も重要ではない。酷いアクシデントだった。パドック中がショックを受けた。多くの場合、僕たち自身がこのスポーツが危険であることを忘れてしまう。このようなことが起きると全ての意味を失くしてしまう。もちろん、僕たちは好きなことを、愛することをしているけど、今日のような1日には何も意味がない。」

アンドレア・ドビツィオーソ
「今、言葉には何も意味がない。マルコの家族と彼を愛した全てに人たち、特に彼の父親と母親のことを思う。僕も息子がいる。今日起きたことは、想像を絶するように大変困難な状態だ。ビデオを観て、硬直してしまった。レースで、ファイトし、全力を尽くす。悲劇は常にコーナーに潜んでいる。マルコはストロングなライダーで、常に全開だった。僕たちが子供の頃から一緒に走り、常に全力だった。沢山転んでいたけど、シリアスなケガはなかった。まるで不死身だった。今日起きたことは不可能のようだ。」

ケーシー・ストーナー
「マルコの死去に悲しみとショックを受けている。このようなことが起きるとき、生命がどれだけ貴重であるかを思い出させる。内側からとてもとても悪く思う。唯一言えることは、マルコの家族を悲しく思う。これをどのように受け入れるのか想像できない。どのように哀悼の意を捧げていいのか分からない。この悲劇を一緒に乗り越えるために、結束したい。」

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