レプソル・ホンダ、2006年以来のタイトル獲得に王手

Wednesday, 12 October 2011

レプソル・ホンダにとって、ヘイデンが990ccクラス最後の王者に輝いてから、5年ぶりのタイトル獲得に王手。ストーナーが800ccクラス最後の王者に向けて、豪州に乗り込む。

レプソル・ホンダのケーシー・ストーナーは、タイトル獲得に向けて、第16戦オーストラリアGPに挑戦。アンドレア・ドビツィオーソとダニ・ペドロサは、優勝と表彰台を狙う。

ホンダのファクトリーライダーとして、レプソル・ホンダに移籍したストーナーは、ポイントリーダーとして母国に帰国。ランク2位に40ポイント差のアドバンテージを持って、ホームレースに挑戦する。

「毎年フィリップアイランドを楽しみにしている。ムジェロ、ブルノと共に特に楽しいサーキットで、ホンダのバイクがどのように走るのか見てみたい。」

「雰囲気は最高。ファンは素晴らしい。週末を思いっきり楽しむ。今週末はグッドなレースがしたい。日本ではがっかりだったけど、日本と同じようにレースに勝ちたい。」

「シーズンはファンタスティック。この流れを続けたい。もし、ホームレースのフィリップアイランドで勝つことができれば、それはまるで夢のようだ。長い週末となるだろう。チャンピオンシップを制覇するためにやるべき仕事が沢山あるけど、準備はできている」と、大一番の前に気を引き締めた。

前戦日本GPではトップを走る快走を見せたドビツィオーソは、来季新天地に移籍することを決断。昨年ステアリングダンパーのマウントの位置が動いたことで、ステアリング操作が困難となり、リタイヤを強いられた舞台で、今季6度目の表彰台を目指す。

「昨年は技術的な問題で表彰台争いができなかった。目標は表彰台。ランク3位を確保するために重要なポイントを稼ぐことだ。」

「2002年にデビューしてから、ずっとホンダでレースをしてきたけど、来年に向けて、新しい挑戦に立ち向かうことを決断した。だけど、それは2012年のこと。今はラスト3戦に集中している。ホンダとチーム、ファンのために、沢山のポイントを稼ぎ、スペクタクロなレースがしたい。」

前戦日本GPでは、ホンダに7年ぶり、ワークスチームとしては初の優勝をもたらしたペドロサは、昨年左鎖骨の骨折の影響により、公式予選後に欠場を決断していた。

「昨年は手術の後でトライして、セッションに参加したけど、レースで完走するのは不可能だと気がついた。ケガが理由でレースができず、頑張ったけど家に帰らなければいけなかったのは、本当に辛かった。」

「今年はノーマルなコンディションでレースを楽しみたい。グッドなリザルトに向けて、レースに臨みたい。」

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