K.アブラハム、前戦転倒の影響で欠場

Tuesday, 4 October 2011

前戦のハードクラッシュにより、集中力を維持することができず、決勝レースへの欠場を決断。昨年も同じような症状で5戦に欠場していた。

カルディオン・AB・モーターレーシングのカレル・アブラハムは、第15戦日本GPの決勝レースを欠場。前戦アラゴンGPの転倒が原因だった。

前戦の決勝レースで、オープニングラップで今季5度目となる転倒リタイヤを喫した際に、頭部を強打して、軽い脳震盪に見舞われていたが、昨年キャリア初の表彰台を獲得した舞台に向けて、出身地のブルノで治療に専念。

フリー走行1から決勝レースに向けて準備を進めてきたが、ウォームアップ走行後、集中力不足を理由に欠場を決断。

「この状態でレースを始めることは大きな危険を伴う。本当に申し訳ない。本当にレースがしたかったけど、正しい決断であることは確かだ」と、説明した。

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