サンカルロ・ホンダ・グレシーニ、CRTにピロを起用

Monday, 5 December 2011

ホンダのサテライトチームは、来季も最高峰クラスに2人を起用。ホンダRC213Vを走らせるバウティスタに加え、最終戦に感動の優勝を飾ったピロを抜擢。(クレイミング・ルール・チーム)として、ホンダCBR1000Rのエンジンを搭載したFTR製のプロトタイプマシンを使用する。

サンカルロ・ホンダ・グレシーニは5日、2012年のMotoGPクラスに、ミケーレ・ピロを起用することを発表。CRT(クレイミング・ルール・チーム)として、ホンダCBR1000Rのエンジンを搭載したFTR製のプロトタイプマシンを使用する。

新たなプロジェクトをスタートさせるチームマネージャーのファウスト・グレシーニは、「CRTという非常に新しいプロジェクトに対して、まだまだポテンシャルを引き出せるミケーレに機会を与えることは正しいと考えました。」

「2011年シーズンの終盤には、成長を続けるための能力があることを証明しました。CRTという新たなカテゴリーにおいて、主役の1人になるでしょう。」

「バレンシアでの優勝は、メモリアルで素晴らしかったです。我々に大きな感動を与えてくれ、魅力的なアバンチュールに加える機会を与えることを後押ししました。それに我々はイタリアンチームであり、イタリア人ライダーと一緒にこのプロジェクトを実行するという決断は、非常に感情的な結果でもあります」と、ライダー選択の理由を説明。

最高峰クラスへの進出が決定したピロは、「この興味深いアバンチュールに、サンカルロ・ホンダ・グレシーニと一緒に参戦することは誇りであり、この決断を下したことが嬉しい。」

「最初は2011年の結果を良くすることにトライしたかったから、この決断を下すことは簡単ではなかったけど、ファウスト・グレシーニの僕への信頼感がシーズン終盤に高まり、この選択を下すことに疑問が消えて行った。」

「このファンタスティックなチームで続けられること、そして、将来のMotoGPを代表する野心的なプロジェクトに向けて一緒に開発を進めることに誇りを感じる。僕への信頼を結果で応え、技術開発に貢献したい」と、抱負を語った。

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