レースディレクションがMoto2クラスの決勝レースを検証

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Friday, 10 June 2011

レースディレクションがアクシデントの事情を聴取。ソフォーグルが事故の原因となったミスを認めた。

レースディレクションは9日、シルバーストンで、前戦カタルーニャGPの決勝レースで発生したアクシデントに関して、ケナン・ソフォーグルとジノ・ボルソイを召集。公聴会を行った。

レースディレクションは、ソフォーグルと入院中のフリアン・シモンの代役として出席したチームのスポーティングディレクター、ボルソイからそれぞれの意見を聞き、ビデオでアクシデントを検証した結果、ソフォーグルが接触を回避していたことを確認。ペナルティを科さないことを決めた。

テクノマグ‐CIPから初参戦するトルコ人ライダーは、「レースディレクションに説明した。僕のミス。彼に接近し過ぎた。」

「僕のライディングスタイルは彼とは異なる。フリアンは進入が遅く、立ち上がりが速い。僕は進入が速く、立ち上がりはそれほどではない。近づき過ぎていることに気づき、止ろうとしたけど、不可能で、彼のリアタイヤにぶつかってしまった。」

「申し訳ない。制裁はどうでもいい。手術を強いられ、数戦の欠場を余儀なくされる彼に申し訳ない」と、謝罪した。

マプフレ・アスパルのボルソイは、「フリアンに起きてしまったことに心から痛む。彼を殴りたいけど、それでは何も解決しない。骨折した脚が元に戻る訳ではない。ここはプロとして対応しなければいけない。あれはレースアクシデント。それに、何千回も謝ったことを受け入れないといけない」と、シモンがソフォーグルの謝罪を受け入れたことを説明した。

TAGS Catalunya

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