バスケス&マルティンがホンダMoto3を初走行

Wednesday, 21 December 2011

来季Moto3クラスにホンダのプロトタイプマシンを使用して初参戦を予定するチーム・ラグリッセが、バスケスとマルティを召集して初テストを実施した。

来季グランプリへの初参戦を希望するチーム・ラグリッセは20日、スペイン南部のアルメリア・サーキットで初テストを実施。エフレン・バスケスとアドリアン・マルティンが、ホンダのMoto3マシンNSF250Rを初めて走らせた。

同チームは、スペイン選手権で毎年チャンピオンを輩出。今年はジョルディ・トーレスとカルメロ・モラーレスの2人がMoto2クラスでタイトル争いを展開。3年前には、シューターとコラボレーションを結成して、プロトタイプマシンの開発に着手した。

グランプリ参戦を計画する来年は、最高峰クラスへの参戦に向けて、最終戦バレンシアGP後のオフィシャルテストに参加。スペイン人ライダーのモラーレスとハビエル・デル・アモールがBMWエンジンを搭載したシューターをテスト。

そして、Moto3クラス参戦に向けて、世界舞台で頭角を現したバスケスとマルティを召集。来季に向けて活動を開始した。

チームマネージャーのハイメ・フェルナンデェス・アビレスは、「大きな希望を持って新たなシーズンに挑戦します。ドルナが提供してくれたMoto3クラス参戦という機会を最大限に活かします」と、初参戦について説明。

「エフレンとアドリアンは若いライダーですが、グランプリにおける彼らの経験と4ストロークマシンにおける私たちの経験が良い組み合わせとなること確信します。」

「チャンピオンシップのレベルは高く、我々は全く新しいチームですから、上位進出は困難ですが、トップ5という目標の達成に向けて、我々のライダーに必要な仕事と情熱を与えます。」

同チームは、同選手権Moto3クラスに参戦することも決定。将来のグランプリ参戦を視野に入れ、今季デビューした14歳の女性ライダー、アナ・カラスコを起用する。

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