決勝レース:M.ピロがシモンセリに捧げる初優勝

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Sunday, 6 November 2011

グレシーニ・レーシングのピロが初のポールポジションから独走で、故マルコ・シモンセリに捧げる初優勝を飾れば、カリオ、エジャーターが初表彰台を獲得。2番グリッドの高橋は、トップを走行中に転倒を喫した。

最終戦バレンシアGPの決勝レースは6日、リカルド・トルモで行われ、ミケーレ・ピロが初優勝を飾った。

気温16度。路面温度11度のドライコンディションから小雨により路面状態が変化する中、ポールポジションのピロは、6ラップ目にトップに飛び出すと、2位以下に6秒以上のアドバンテージを広げる独走で優勝を挙げた。

3番グリッドのミカ・カリオは、7番グリッドのドミニケ・エジャーターとの2位争いに競り勝ち、Moto2クラスで最高位を獲得。エジャーターは、キャリア初の表彰台を獲得した。

ウォームアップ走行で2番手に進出した22番グリッドのアンソニー・ウエストは、Moto2クラスで自己最高位タイの4位に進出すると、23番グリッドのケニー・ノエス、ヨニー・エルナンデェス、マイク・ディ・メッリオ、チャビエル・シメオン、マックス・ノイキルヒナーがトップ10入り。

注目のランク3位争いは、アンドレア・イアンノーネが、ウォームアップ走行を制した5番グリッドのアレックス・デ・アンジェリスに競り勝って11位に入った。

2番グリッドの高橋裕紀は、2ラップ目にトップに立ち、ライバルたちを引き離したが、6ラップ目にハイサイドから強烈に路面に叩きつけられ、メディカルセンターに運ばれた。幸い骨折はなかったが、頭部を打っていることから、精密検査を受けるために救急車でバレンシア市内の病院に搬送された。

4番グリッドのステファン・ブラドルは、5ラップ目に転倒。今季2度目のリタイヤを喫した。

チャンピオンシップは、ポイントリーダーのブラドルがチャンピオンに輝き、欠場したマルク・マルケスがランク2位。イアンノーネがランク3位。高橋は最終的にランク11位だった。

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