決勝レース:C.ストーナーが逆転で今季10勝目を達成

Sunday, 6 November 2011

今季10度目のストーナーが、ゴールライン直前で逆転。チャンピオンの貫録を見せる今季10勝目を達成すれば、スピースは2位。ドビツィオーソが3位に入り、ランク3位を獲得。新人王争いはカラッチローが制し、青山は1ラップ遅れの12位だった。

最終戦バレンシアGPの決勝レースは6日、リカルド・トルモで行われ、ケーシー・ストーナーが優勝を飾った。

気温17度。路面温度16度のドライコンディションの中、スタート直後の1コーナーでアルバロ・バウティスタ、バレンティーノ・ロッシ、ニッキー・ヘイデン、ランディ・ド・プニエが接触転倒。多重クラッシュにより、シーズンのラストレースが幕を開けた。

今季12度目のポールポジションからスタートしたケーシー・ストーナーは、オープニングラップからレースの主導権を握り、一時は2番手に10.185秒差のアドバンテージを広げたが、雨によりペースダウン。ラスト3ラップ目にベン・スピースに抜かれたが、ゴールライン直前の抜き去り、0.015秒差で今季10勝目、15戦連続16度目の表彰台を獲得した。

3番グリッドのスピースは、2位に入り、今季4度目の表彰台を獲得。

4ポイント差のランク3位争いは、8番グリッドのアンドレア・ドビツィオーソが3位表彰台を獲得すれば、2番グリッドのダニ・ペドロサは5位。

1ポイント差の新人王争いは、11番グリッドのカル・クラッチローと10番グリッドのカレル・アブラハムがバトルを展開。ラストラップに両雄が接触し、クラッチローが4位、アブラハムが転倒に復帰して8位フィニッシュ。

15番グリッドの中須賀克行は、1戦遅れのデビューレースで6位。ウォームアップ走行を制した16番グリッドのジョシュ・ヘイズは7位。

12番グリッドのロリス・カピロッシは、ファイナルレースを9位でフィニッシュ。トニ・エリアスがトップ10入り。

14番グリッドの青山博一は、最高峰クラスのラストレースで12位だった。

チャンピオンシップは、ストーナーがチャンピオン。ホルヘ・ロレンソがランク2位。ドビツィオーソがランク3位、青山は ランク10位だった。

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