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C.エドワーズ:「セパンに戻ることはとても感動的だ」

C.エドワーズ:「セパンに戻ることはとても感動的だ」

CRTクレイミング・ルール・チームとして、BMWエンジンを搭載したシューター製のプロトタイプマシンで2012年シーズンに挑戦するエドワーズが、今年初テストを前に骨折した左上腕の回復具合、事故から3ヶ月ぶりの訪問となるセパン、そして、テスト目標などを語った。

フォワード・レーシングのコーリン・エドワーズは、1月31日からセパン・インターナショナル・サーキットで始まるオフィシャルテストを前に、期待と抱負を語った。

コーリン、肩の状態はどうだい?
良い感じだ。100%ではないけど、先日朝起きたときに、左肩よりも右肩が痛かった。手術をしていない方の肩だ!両肩に問題があり、右肩も手術をしなければいけなかった。左肩はまだパワーがないけど、大丈夫。ボートキャンプ(エドワーズがオーガナイズするライディングスクール)で走った。

11月のヘレスで実施した初テストの後、セパンで期待する改善点はどこ?
特に電子制御。バイクはグレートなポテンシャルがあるけど、現時点では、電子制御が慣れているシステムとは大きく違うから、65%のポテンシャルが限界となっている。スムーズなスロットルとコントロールトラクションを行うとき、再び一から作り直さなければいけないような印象を受ける。過去、ボッシュ・システム、もしくはマニエッティ・マレリと一緒に仕事をしたことがなかったけど、ヘレスにはエンジニアたちが来ていて、次のテストに向けて、リクエストを伝えた。

他に改善を要求したところは?
ジオメトリーには触れなかったが、電子制御の小さな調整を含めて変更を行う度に、全体のパッケージは良くなって行った。電子制御が良くなる度に、バイクも良くなる。シャーシとスイングアームに関しては、何も言うことはできない。今はまだその段階ではない。100%で走れるようになるまでに、ものごとの変更を始めれば、空回りしてしまう。まずは電子制御を調整する必要があり、それがメインである。

長く厳しいセパンのトラックにおいて、テストのベストタイムとのギャップは、何秒差までなら合格点を与えられるか?
セパンに戻ることはとても感動的だ。数ヶ月前に起こったことの後で、トラックに戻ることは重要なことだと思う。トラックに戻りたい。通常の仕事に戻りたい。タイム差は気にしない。モーターサイクルの地獄から這い上がって、バイクに乗れるかが心配。電子制御、もしくは何かを得られることができるか、その仕事をする必要があり、可能な限り速く走らせて、状況を確認しよう。ラップタイムを強いて言えば、2分03秒、02秒を記録できればとても嬉しい。僕たちにはそれができるか?見てみよう。

CRT勢では唯一のシューター、唯一のBMWを走らせるが、これはアドバンテージか、それともハンディか?
唯一のライダーであることは重要ではない。仕事をするだけ。バイク開発が困難だとは思わない。フィックスが必要なところに集中して、フィックスする。カギは転換の時期。2週間でフィックスできるか、3ヶ月かかるか?BMWとシューターと一緒に、転換の時期は、ファクトリーマシンのプロセスよりも少し早いと予想する。このバイクを素早く改善したい。

プロジェクト発表会の際、CRTが幾つかのサーキットでサプライズをもたらすだろうと話した。その考えに変わりはないか?
完璧な世界で、もし、250HPのバイクを思うように走らせることができれば、CRTは幾つかのトラックで多くの人たちを驚かせると思う。今の疑問は、その250HPのパフォーマンスを引き出すことができるか。可能ではなく、思うように走らすことができない間は、問題となる。その地点に到達する時には、多くの人たちを驚かすだろう。

CRTとファクトリーマシンのギャップに関して、多くの論争が行われ、そのギャップが大きければ、ファクトリーマシンにペナルティや制限を設定すべきだろうと話題になっている。この件に関しての意見は?
これはトリッキーな状況で、世界中のほとんどの国のサーキットに行って見れば、マツダとフェラーリが一緒にレースをしていれる。そこで何か起きている?速い奴を制限するか、遅い奴を手加減する。多くの人たちは、Moto2クラスのレースで目が開いたと考える。常に多くのライダーたちが上位を走り、少なくても5人には優勝する能力があり、レースそのものは本当にエキサイティングだ。MotoGPクラスに関しては、ファクトリーマシンに制限を設けることは不正だろうか?僕にはその回答はない。MotoGPクラスには、ベターなレース、接戦が必要で、それがクエッションだ。

Tags:
MotoGP, 2012, Colin Edwards, NGM Mobile Forward Racing

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