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G.ボルソイ:「CRTの挑戦は困難ですが、非常に刺激的です」

G.ボルソイ:「CRTの挑戦は困難ですが、非常に刺激的です」

最高峰クラス3年目を迎えるアスパル・チームは、1月31日からのオフィシャルテストに参加せず、ホームトラックのリカルド・トルモで1月30日からプライベートテストを計画。ド・プニエとエスパルガロが使用するアプリリアのプロトタイプマシンの開発状況を説明した。

アスパル・チームでスポーティングマネージャーを担当するジーノ・ボルソイは、CRTクレイミング・ルール・チームとして、アプリリアのプロトタイプマシンを使用する2012年シーズンに向けて、開発状況と目標、チーム内での役割に関して説明した。

1月30日から2日間予定しているバレンシアでのテストに向けて、現時点の開発状況は?
2台のマシン製造を進めています。少なくても今月末のテストには、1台を準備しなければいけません。少なくてもシャーシとスイングアームに関して、決定的なデザインにする必要があります。カウルに関して、決定的なデザインではなく、まだ初期の段階です。テストでは、ニューシャーシのパフォーマンスを比較するために、旧型のシャーシも使用します。

11月にランディ・ド・プニエが使用したプロトタイプマシンとの違いは?
新しいシャーシとスイングアーム、カーボンディスク、改良されたマテリアルにより、重量は3~4キロほど減量します。電子制御とエンジンに関しては、何も新しいことはありません。カウルは、フロントが一新されましたが、サイドとテールは変更ありません。

ランディとアレックス・エスパルガロの準備具合は?
ランディは、11月にフィジカル問題を解消するために手術を受けた後、オーストラリアに滞在しています。手術は上手く行き、テストに向けてトレーニングを積んでいます。アレックスは、モトクロスを使用したトレーニングに励んでいます。

シーズン開幕まで3カ月。2012年の目標は?
目標は明らかです。ベストな形でデビューすること。他のCRT勢より、前に位置したいです。それが根本的なアイデアで、ニューマシンでグッドなリザルトを獲得できることを証明して、グッドなシーズンにしたいです。低速サーキットでオフィシャルマシンに接近できれば歓迎です。

個人的に、CRTの可能性を信じますか?
CRTは将来だと思います。ドルナによって設定した規定により、今、道が開かれ、これを続けなければいけません。個人的には、このプロジェクトに大きな信頼感があります。チームはバイクを所有し始め、エンジニアの経験を活かして、自分たちの力で仕事をしなければいけないと考えます。オフィシャルマシンとのバトルは、高いパフォーマンスをトラック上で発揮するための知識、そして予算により、非常に困難なことは明らかですが、エンジンだけでなく、シャーシ、電子制御など全ての分野において、プロトタイプマシンのマネージメントをチームに任せることは、小さなチームにとって根本的な前進となり、ビックネームと一緒にレースをする場所を見つけることができるでしょう。CRTの参戦により、チームはプロトタイプマシンを最善の手段でマネージメントし、電子制御とエンジンを理解することが要求されます。決定的に困難な前進ですが、非常に刺激的です。

チーム内での役割は?
大きく時間を費やすことが要求されます。以前は、移動などのマネージメントをはじめ、転倒した際のマテリアル補充などの管理を含めたドゥカティとの仲介役で、重要な役割でしたが、限界がありました。今後は、CRTにより、エンジン、シャーシ、電子制御、サスペンションなど、プロトタイプマシンの総合的なマネージメントを考える必要があり、360度の管理となるでしょう。

Tags:
MotoGP, 2012, Power Electronics Aspar

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