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MotoGP™オフィシャルテスト1日目:J.ロレンソが1番時計発進

MotoGP™オフィシャルテスト1日目:J.ロレンソが1番時計発進

2012年のオフィシャルテストが幕開け。前回11月のテストを負傷欠場した2010年王者のロレンソが、2分01秒台を連発して1番時計を記録すれば、ペドロサが2番手。ロッシは5番手。2011年王者のストーナーは背中の痛みを訴え、走行をキャンセルした。

MotoGPクラスのオフィシャルテストは31日、セパン・インターナショナル・サーキットでスタート。ホルヘ・ロレンソがトップタイムをマークした。

前夜の雨により、本格的なテストが始まったのは13時過ぎから。気温34度。路面温度45度のドライコンディションの中、ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームは、各ライダーに2台のニューマシンを投入すると、昨年10月に左手薬指を負傷のため、11月のオフィシャルテストを欠場したロレンソが、2分01秒台を6回記録。2分01秒657の1番時計を刻んだ。

2年目を迎えるカル・クラッチローは、2分02秒台を8回。0.564秒差の3番手に進出すれば、ベン・スピースは、2分02秒台を10回記録して4番手。

右鎖骨骨折から回復中のアンドレア・ドビツィオーソは、体調を考慮して僅か20ラップの走行だったが、2分02秒台を2回記録。1.094秒差の6番手に入り、4人のヤマハ勢がトップ6に進出。テストライダーの中須賀克行も8番手に入るパフォーマンスを見せた。

レプソル・ホンダは、11月のバレンシアで使用した1台とニュースペックシャーシの1台をそれぞれ準備。前回のテストで総合1番手のダニ・ペドロサが、最多の48ラップを走行。2分02秒台を9回記録し、0.346秒差の2番手に位置した。

2012年王者のケーシー・ストーナーは、初走行前のウォームアップ中に背中の痛みを訴え、クリニカ・モービルで治療を受けた後、ホテルに戻ったことから、走行をキャンセル。

サンカルロ・ホンダ・グレシーニのアルバロ・バウティスタとLCR・ホンダのステファン・ブラドルは、ファクトリーライダーたちが11月に使用した同じモデルのプロトタイプマシンを走行。初めての1000ccマシンを理解するために周回を重ねながら、ライディングポジション、ジオメトリーなどベースセッティングに着手した。

ドゥカティ・チームのバレンティーノ・ロッシとニッキー・ヘイデンも2012年型マシンをシェイクダウン。午前中から意欲的にコースに飛び出したロッシは、2分02秒台を13回記録。0.735秒差の5番手に位置した。

プラマック・レーシングのエクトル・バルベラとカルディオンAB・モータースポーツのカレル・アブラハムは、11月のテストで使用したバイクから改良されたモデルでテストを開始。

フォワード・レーシングのコーリン・エドワーズは、BMWエンジンを搭載したシューターのプロトタイプマシンを使用。11月のヘレスでテストした1台と新たな電子制御が導入された1台を乗り比べ、トップから5.506秒差の15番手。

アビンティア・レーシングは、負傷代役のジョルディ・トーレスが、レギュラーライダーのイバン・シルバと共にカワサキエンジンを積んだFTRで42ラップを走行。9.014秒差の16番手だった。

オフィシャルタイヤを供給するブリヂストンは、ウインターブレーク中に昨季のパフォーマンスとライダーたちの意見を参考に1000ccマシン用のタイヤを開発。今回の初テストには、フロントにハードとエクストラハード、リアにメディアムとハード、レインにはハードを準備。テクニカルエンジニアたちを派遣して、ライダーたちをサポートすると同時に、データとライダーたちのフィードバックを収集して、今後の開発に役立てる。

リザルト1日目

Tags:
MotoGP, 2012

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